先日のブログ

「はー、すっきり」

 

の最後に「片づけは片をつけることだと、あらためて思う」と書きました。

 

 

 

 

▷三省堂大辞林より

 

【かたづける 片づける 片付ける】

①  物が散乱している場所をきちんと整頓する。 

②  置かれている物や散乱している物を収納したり、捨てたりする。 

③  物事を処理・解決する。決着をつける。

④⑤⑥ 省略

 

【かたをつける  片をつける  方をつける】

物事をきちんと処理する。けりをつける。決着をつける。

 

 

 

 

片づけの用語でいうところの「片づけ」は元に戻すこと。

「片をつける=けりをつける」とは同じ意味。

そう思ってこれまで片づけをしてきました。

 

 

 

けれどーーーー、このところなんだか悶々。

 

これまで平気だった物量や情報量が管理しきれなくなっていたり、自分の思考やもの(=片づけ)への思いに片がついていないと感じるようになったり。

 

自分の中で片づいている、片がついていると思っていたものごとが年齢や環境とともに変化してきているようです。

 

その悶々に片をつけたい・けりをつけたい・決着させたいと思って、このところ身の回りの片づけを進めているところでした。

 

 

 

ところが、片づけていても片がついた気がしない。

悶々がいまひとつ解消されなかったんですね。

 

ライフオーガナイザーだから散らからない、メンタルオーガナイザーだからいつでも迷いなく穏やかにこにこ、そういうわけでもないものです。

 

 

 

 

先日、読書会があり

 

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本のなかに(212ページ)

片づけ士  小松易さんの言葉が出てきて

 

「本当の片づけとは、カタをつけること」

「片づけ=過去の体験を中途半端にしておかずに、きっちり終わらせること」

 

とありました。

 

 

 

おー、中途半端?!

そう!! 中途半端!!

 

私、中途半端だったんだ。

 

 

 

中途半端という言葉がすっとしみて腑に落ちて、悶々としていた気持ちのもやが晴れたような気がしました。

 

 

片をつけたくて片づけているのに悶々としていたのは、自分の価値観や優先順位の変化・環境の変化に思考の整理がついていけてなかったから。

 

 

それが、本に出てきた「中途半端」という言葉でびびーんときました。

同じように理解しているつもりだったけれど、私の理解は浅かった。

そのときそのときで刺さる言葉というのがあるものです。

言葉の力ってすごいなあ。

 

著者の奈都子さんの言葉ではなかったけれど、この本はやはり、必要なときに必要な言葉に出会えます。

 

 

 

 

そういう目で家の中を見回してみれば、あるわあるわ中途半端( ̄▽ ̄)

 

 

私の思考が中途半端になってしまっていた故に

 

大切にしている"つもり"で宙ぶらりんの状態になっていたもの

やりかけのもの

後回しにしたものなどが

過去の体験とそれにまつわる思いと共にあり

 

片がつけられるはずもなかった。

片づけたつもりでも片がついていないから、悶々が晴れなかった。

 

 

 

それに気がついたから、寝室の在り方を考え、思いに片をつけ、すっきりした!! と感じることができました。「すっきり」の意味は漠然としているので普段はあまり使いませんが、この日は本当にすっきりしたんです。

 

 

 

 

あらためて自分の「人生の最適化=ライフオーガナイズ」を考える時期なのかなと思います。

 

「片をつけて片づける」

 

ものが多い少ないは関係なく

散らかる散らからないすらも関係なく

減らす捨てる手放すが主眼ではなく

 

どう在りたいかを軸にすることは変わりなく

 

自分が本当に納得する形で決着させる。

 

 

いつ何があっても後悔しないよう

毎日に片をつけながら身軽に暮らしていく。

 

 

 

 

 

 

「片づけは大なり小なり毎日しなくてはならない、一生続くことです。だから簡単にできるようにするんです。」

 

・・・と、いつも講座で言っている言葉を自分にあらためて言い聞かせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【しなやかに生きる心の片づけ 12月の読書会 M-cafe】

 

千歳市

12月8日(土)15:00-17:00

Hokkaidoかもめ食堂

 

恵庭市

12月15日(土)9:00-11:00

カフェメイミーズ

 

 

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