先週末は東京。
ウェルビーイング心理教育アカデミー(AWE)の「レジリエンスとストレスマネジメント」二回目の講座を受講してきました。
(一回目受講後のブログ→ストレスのない人生なんて)
ウェルビーイングという、健やかに幸せに暮らすことを目指す人たちとのコミュニティはとても楽しいものです。
今回もまた和やかで、いい空気に包まれた感がありました。
今回は「レジリエンス」について。
レジリエンスとは
ストレスフルな状況でも精神的健康を維持できる、あるいは回復へと導く心理特性
または
困難で脅威な状況において、うまく適応する過程・能力・結果。
こう書くと難しく思われそうですが、レジリエンスという力を持つことは特別な能力ではなく、人にもともと適応する力として備わっているものなのです。
私には、講座のなかで聞いた
「心の自然治癒力」
という言葉が一番腑に落ちました。
レジリエンスを高める要因として、心理的・身体的・社会的の三つの要因があげられます。
この3つの要因がバランスよく機能したときにレジリエンスが高まるということを学んで、私が感じたことは
ストレスの渦中にあったり、困難に見舞われたとき
心理的要因から
「自分の心に素直になって我慢しないほうがいい」
「きっとここから学べることがある」
などと考えたり
身体的要因から
「とにかくぐっすり寝たほうがいい」
「しっかり食べよう」
などと体を修復しようとしたり
社会的要因から
「自分はひとりではない」
「周囲の優しさや温かさを感じられる」
などと実感したり
そのように考えたりすることはそれぞれよくあるなあ、ということ。
どの要因も、誰でも知っていることなんです。
私自身もそう考えて、周囲の人にそのような声をかけていたと思うし、これまでの人生でそのように声をかけてもらったことが何度もあります。
誰かにそう声をかけるときには皆、相手が一番必要としているところを一生懸命想像してその人に届けたい言葉を選ぶんだろうな、と思いました。
当然どれも間違いはなくて
思いやりにあふれていて
過不足があるわけでもありません。
どれもその人の力になります。
回復に要する時間は人により違っていて、要因は一つであれ二つであれそれぞれのタイミングによって回復することができるでしょう。
けれど、三つ全てのバランスが取れたなら、もっと効率的に(という表現が良いとは思わないけれど)、そしてより確固とした回復ができるのかなと思いました。
でもね、経験したことがあるかもしれないけれど、渦中にあってしんどいときに「そうは言っても」と素直に聞けないこともあります。
辛すぎて、それを自分の回復力につなげるまでにかなりの時間を要したり、そのアドバイスを受け止める準備ができていなかったり。
ゆっくり回復する
それを時間ぐすりと言うのかもしれないけれど
時間ぐすりの時間が一日でも早くなればいいですよね。
だから
そのために
平常時にあらかじめ知識として知っておいてほしいのです。
幸せを今から感じておくことがどれほど大切かということや、人には自然に備わっている回復する力があることや、どんな要素が適応や回復の力になるのか、などなど。
その知識をどう使えばいいのか事前に学んでおくことが、いつか自分を助けるもとになるかもしれません。
この学びが少しずつでもみなさまのお役に立てるよう、復習して、自分のこれまでの経験とも照らし合わせ、しっかり知識として落とし込んでいきたいと思います。
今後の予定
□ライフオーガナイザー入門講座
「片づけたい!!」と思ったときに知っておきたいことを楽しく学びます。
恵庭 4月19日(木)岩崎自宅
□メンタルオーガナイズエッセンスセミナー
心のなかのベースにある願望・感情・見方の整理整頓について。
恵庭 4月21日(土)岩崎自宅
□M-cafe読書会
心を片づける本を一緒に読みましょう。
千歳 4月14日(土)Hokkaido かもめ食堂
恵庭 4月16日(月)おうちカフェ メイミーズ
M-cafe@恵庭は4月から おうちカフェ MayMe's(メイミーズ)さんに場所が変更になります。12月まで毎月、新月の朝活として9時から11時まで。
*上記の読書会や講座は、ご要望があれば 3名様以上でご希望の日程で開催いたします。
*オーガナイズ(片づけ)サポートは4月以降のご予約を受け付け中です。
《今日のいわさき家》
東京から帰って来たら台所のシンクがピカピカになってました!!
以前ステンレスシンクのコーティング剤のことをどこかのサイトで読んだので購入してみたんです。中古住宅をリフォームした我が家ですが、台所は直さずそのままだったのでこれはかなり古いシンクです。きれいになって嬉しいな。
自分でやったのならブログ記事一つ書けそうですが、なんせ夫がやってくれたものなので・・・こうして最後にコッソリ書いておくだけにします( ̄▽ ̄)

