ポケモン11周年 | パーフェクト・リポート written byしょ~ん

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今朝のキバ、ついに仮面ライダーライジングイクサが登場ビックリマーク

楽しみすぎで、ちゃんと時間前に起床して生で観ました。


イクサ初登場時と同じく、またも顔見せ程度の活躍だったね。

しかも、けっこうあっさりライジングに進化したし。

まだ名護さん 、‘イクサの新たなる力’を使いこなせてないみたいだ。

攻撃の反動で吹き飛ばされたり・・。

でも、今回は彼が実質主役だったので、ファンとしては満足にひひ



さてさて、昨年に続きまたも観てきました。

劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ


前作と直接的じゃないにしろ続編ってこともあって期待してたんだけど、あくまで個人的には、う~んちょっと期待はずれだったかなあせる

納得のいかない点がいくつか。

(ここから先は固有名詞がバンバン出てくるので、興味ない人はスルーして!)

・本作の主役ポケモン・シェイミの性格(特に前半)

ギラティナは結局、ディアルガ達と和解してない

・レジギガス(←ロボットっぽいポケモン)はせっかく出てきたわりに、大して活躍してなかった(目覚めて、起動するシーンはカッコよかったけどグー

・今回の見所の1つである反転世界(←ギラティナが本来住む場所)が、仮面ライダー龍騎のミラーワールドの描写とどうもカブる(特に鏡面を介して行き来するところ)

・中村獅童演じる悪役・ゼロが反転世界に執着する動機がイマイチ明確じゃない


ってな感じです。

かなり厳しめな評価かもしれないッス長音記号2

でも、ラストの花畑のシーンは感動したけど。

逆を言えば、それだけポケモン映画はクオリティが求められるということですね。