たまゆら庵 半田真弓です。
◎人生の流れがわかる「マヤ暦」
今、自分がどこの流れにいるのか?
そんなことを教えてくれる、古代マヤの英知が詰まった鑑定方法
◎通称「のぼかん」正式名称「上流観名法(のぼりりゅうかんめいほう)」
新姓名学という位置づけで
文字の形を見て、気がつかない個性や考えの癖を教えてくれる鑑定方法
◎「チャネリング☆カードセッション」
高次元の存在とコンタクトをとりながら
一枚のカードから、心の底に秘められている悩みに焦点を当て
解決に向けてアドバイスをする占い
この三つの鑑定と占いを扱う
魔女が集まって
「その人だけの人生のガイドブック」を作って頂く。
そのような会が始まりました。
9月下旬の台風で、会場をお借りしていたcafeが床上浸水の被害に遭い
開催が危ぶまれましたが、
バラの庭園で有名な「碧の丘」さんが
快く場所を貸してくださいました。
会場が確定したのが、前々日。
ご予約が入ったのが、前日の夜。
という、なんとも心臓に悪いスタートでした。
もしかしたら、
「本当に、あなたが願っていること?」
と、天からの確認だったのかもしれません。
突然のお願いにもかかわらず
快く場所を貸してくださった
「碧の丘」さんには感謝
・介護で悩んでいる
・何かしたいけれど、何をすればいいのか?
焦燥感ばかり募ってしまう。
・友人に誘われて参加してみた
お越しになられたお客様のお悩みは
人それぞれ
傍からみたら大したことが無くても
ご本人にしてみたら、大変な事なのです。
実は、時間がある時に仲間内でセッションをしてみましたが、
「白いフクロウが白目をむいて私に怒っている」
「どうして怒られているかわからない」
と、カードを見て困惑しながら、頭の上に?マークが。。。
ご自身に対して、「もっとやれることはあるのでは?」
と、責めているを認めながらも (←認める事が大切)
実は、成人した息子さんの事で頭を悩ましていた様子。
ご本人は気づかない様でしたが、
実は、心の中はその二つで一杯だったようです。
私の本来のスタイルは、お悩みを十分に伺ってから
初めてカードを引く
というものですが、
今回は、時間が「10分」という限られた時間でしたので、
最初にカードを引いて頂き
心の底にしまってある悩みを
浮き彫りにさせてからのセッション
というスタイルにしました。
●見て頂いて、納得したり感心したり、充実した楽しい時間を遅れました。
●わたし、こんなこと悩んでいたんだ(笑)
●bestなタイミングで必要な物事が起こったり、助けてくれる人が現れる事は意識していました。
目に見えない領域の方たちの助けがあったからなんですね。日々、何気ない事にも感謝をしていきたいと思いました。
●よく分からない(笑)でも、これがきっかけになって変わっていったらいいな。
自分でも大したことがないと思うような悩みでも、
積み重なっていくとそれが大きな悩みになっていきます。
私たちは、この会が一つのきっかけになって
チョットした悩みが笑い話になり、
心が軽くなって
日々の生活に戻ってもらえたら善いな
と、思っています。
料金 3,000円/45分 鑑定師1人の時間は10分です。