そして翌日。





今日は、朝からベッド周りの掃除をして~ おじいちゃまの体温や血圧を測って体調を確認してから、


手の温泉の準備、しよーっと音譜






なんて、考えながら病棟に到着 o(^▽^)o



おじいちゃま、今日も元気かな?


朝の挨拶しに行こうアップ







いつもの個室に行くと・・・


あれ?




名前が変わってる・・・




あれ?



そういえば昨日、だいぶん調子よくなってたから 個室から6人部屋に替わったのかなぁ~ニコニコ








団体部屋・・・いない・・・





なんで??? Σ(・ω・;|||?








ナースステーションに戻り、患者一覧表を見ていると・・・



○○さん → ICU


ICUって・・・











「リンさん!」


急に師長に呼ばれた私。


「○○さんは、昨日の夜 急変してICUに入ったから、


                                  学生さん受け持ちできなくなりました。


新しい患者さん決めたから、挨拶行きますよ。」



・・・って!!ヽ((◎д◎ ))ゝ








ペタしてね

「それ、ええなぁ音譜





おじいちゃまのコメントに、喜び勇んで


「○○さんに、手浴(しゅよく)させてもらえることになりました♪」と、実習指導者に報告しに行ったわたし音譜





「良かったね。でも、私が見てないとできないね・・・今日、部長回診あるから・・・時間取れるかしら」





・・・カゼそうなんです。


看護学生のわたしは、実習指導者に見てもらわないと 何一つしてはイケナイのです。


(患者さんが食事を終えたお盆を下げることすら、一人ではできません・・・)





そう言う実習指導者に


「はい!午前はグループの援助が詰まっていますので、指導者さんに見て頂くことはできませんが、


午後に手浴を実施したいと思っています!!




と伝えると・・・


「ホントは、手浴 お昼ごはん前にするのがいいんだけどね・・・」と言われました。



・・・そりゃ、そうですよね。


手を洗ってからお昼ご飯を食べる方が気持ちいいと思います。


でも、今日は急に決まって時間を取れないから・・・


「明日からは、そのように計画したいと思います。今日は午後に実施します。」





そして午後・・・


指導者さんの懸念どうり 部長回診は長引き、、、おじいちゃまが楽しみにしていた


「手の温泉温泉をする時間がなくなってしまいました。。。





○○さん、楽しみにしてくれてたのに・・・あせる


「○○さん、ごめんなさい。


今日は、私の段取りが悪くて 手の温泉 できそうにないんです汗


明日は、昼前に車いすに乗ってもらって、手の温泉をしてスッキリしてからお昼ご飯食べられるようにしたいと思います。


今日はごめんなさい。


明日、その予定でもいいですか?」


おじいちゃまは 「いいよ~。ありがとう」と、言ってくれました。






そのあと、リハビリの先生が来て おじいちゃまは歩行器で歩く練習をされました。


前回に見たときよりも、まっすぐに立って歩けていました。


私は、おじいちゃまの前に立って「私を見て、目線を上げてくださいね」と、誘導しました。





・・・90代でも、ちゃんと回復するんですねラブラブ


どんどん、回復してきてるなぁ~ラブラブ!


明日は、どんな風に手のマッサージしたら、気持ちいいかなぁ~  と、考えながらその日の実習を終えました。




・・・つづいてごめんなさい。



ペタしてね



病院実習中のわたし病院




今回の担当患者は、90代。


ちょっぴりガンコだけど、知的で楽しいおじいさま。


手術後で、ホントは頑張って起き上がったり、ご飯を食べたりしないといけないんだけど・・・


なんだか、特別なコダワリがあるらしく・・・




「年寄りは食べなくてもいいんです」と言って、


                              ご飯は3食 牛乳&好きなものを少しだけしか食べませんしょぼん



ずぅ~っと、ベッドで寝返りもしないでいるせいで、大きな 床ずれ が、できてしまっていますカゼ



看護師さんが「○○さぁ~ん、ベッド起こしますよ~。起きてくださ~い」と、ベッドを起こすと、



「イタイ! イタイ!!」と、抵抗します。




「どこが痛いんですか?」 看護師さんが聞くと




「・・・痛くない・・・」



派手な抵抗をする割には、素直なおじいちゃまなんですラブラブ





床ずれをこれ以上ひどくしないためには、ベッドで寝ている時間を減らすか、寝返りをしてもらう必要があります。


おじいちゃまは、本当は歩行器を使うと歩けるんですニコニコ



でも、やる気がなくて寝返りもせずに ベッドでずぅ~っと寝ています。





食事の時だけは、看護師さんにイヤイヤ車いすに乗せられているのですが・・・べーっだ!





で、実習学生の私ができることは・・・・と、考えて   (-"-;A ウーン・・・






そだクラッカー


車いすに乗ることを、楽しくしようラブラブ




と、考えました。


「○○さん、温泉温泉 好きですか?」


「好きや。昔やよう行ったなぁ~」


「そうですか。今すぐ温泉に行くのは難しいですけど、まずは手だけ温泉してみませんか?


 いつも、食事の時 車いすに乗られてますよね。

 

 お部屋にいるままじゃなくて、車いすに乗って廊下の大きい窓のところに行って


 外を見ながら、手の温泉 しませんか?」


と、提案しました。


これなら、楽しみながら車いすに乗る時間を長くできると考えたのです ヾ(@°▽°@)ノ



おじいちゃまは「それ、ええなぁ」と、賛成してくれました音譜






・・・つづく


・・・ごめんなさい



ペタしてね