赤ちゃんとお母さんの寝姿勢が危ない | 快眠日記

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朝までぐっすり寝るためのブログ

人々の眠リを、寝具販売の現場から眺めていて感じるのは、女性の睡眠の質が出産,子育てによって著しく低下するということ。

幼い子どもを抱えたお母さんが、「なんだかいつも疲れているな」と感じ、また表情にもやつれが出てしまうのには'実はそれなりに理由があるのです。

それは'眠るときの横向き寝の姿勢。体には、それ自体に重さがあります。横向きに眠ることで、自分の体重分の重力が常に体の片側にのしかかっているのです。特にいつも同じ向きに眠ることで、骨は少しずつ湾曲させられていきます。重い腕が付いている肩を支える鎖骨が、もっとも影響を受けやすいのです。

なぜ女性のほうが横向きで眠る人が多いのか。大きな理由のーつが'妊娠から出産、幼児期までの習慣から生まれる寝姿勢にあります。妊娠中'お腹が大きくなってくると、お腹の重みで仰向けに寝られないという話はよく聞きます。妊婦教室では'少しでも楽に眠れるように、横向きになって上にくる足の膝を曲げてクロスする「シムズの姿勢」を勧められることが多いようです。