この感じ、とても好き。「恋愛時代」を思い出す。

31歳、独身。編集者としてのキャリアもそこそこなウンス(チェ・ガンヒ)。肝心なところは持って行かれ、損な役回りの時だけ責任を押し付けられる。せめて、私生活が充実していれば。

元カレの結婚で心はボロボロ、思い切って行動を起こしても報われないはずだった。

でも、飲み会で隣に座ったテオ(チ・ヒョヌ)と勢いで一緒に過ごしてみると、テオはウンスよりずっと大人で思慮深く、温かい。でも年下。幼馴染のユヒ(ムン・ジョンヒ)、ジェイン(チン・ジェヨン)に紹介するのはちょっと。

そんな時、上司に勧められたお見合いで出会ったのは、ヨンス(イ・ソンギュン)。一見、平凡なのにとても奥が深い。温和で優しい年上の男性。

そして、もう一人の草食系、ウンスのソウルメイトのユジュン(キム・ヨンジェ)。恋愛の相談はユジュンに限る、心を開ける人。

ウンスの人生、けっこう悪くないのです。

でも、優しくて可愛いテオとの気持ちのズレ。寄りかかってみようとしたヨンスは、明かせない秘密を抱えながら生きてきた人。ウンス自身も傷つきながら成長してたくさん涙を流す。大好きな友達に囲まれながら。


6人それぞれに肩入れ出来る。男子3人のキャスティングも絶妙。

苦しみしか知らずに生きてきたヨンス。予想外に重い背景だったけれど、「幸せなのか不幸なのかそんなこと感じずにただ生きてきた」ヨンスの気持ちを開放してあげられたウンスの明るさが素敵。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。