東京国際映画祭より3本目。

上映前の舞台挨拶で、カン・ウソク監督(シルミド)が161分という上映時間が短く感じたと言ってもらえるように工夫したとおしゃっていましたが、本当に全く長さを感じさせない展開。めちゃくちゃ面白いです。

同じく舞台挨拶にたったパク・ヘイルさん。イメージ通りの方ですね。いい意味で普通っぽい。

原作の漫画の主人公がルックス的にもパク・ヘイルさんそっくりなのだそうですが、これは原作者が彼をイメージして描いたからなのだそう。


ストーリーが面白い上に、出演者がまた凄い。

パク・ヘイルさんとともに韓国で主演男優賞にノミネートされているチョン・ジェヨンさんが本当に凄い。監督が主演を獲るとしたらチョン・ジェヨンさんの方、とあけっらかんとおしゃっていて、パク・ヘイルさんも笑っていたので、ジョークなんだと思っていたら、ジェヨンさんにはキャラ的に敵わない。老人の特殊メイクも凄いし。シミがリアル過ぎ。

とにかく、次々に実力派の役者さんたちが出てくるので、それだけでも興奮。


ずっと連絡をとっていなかった父(ホ・ジュノ)が亡くなったとの知らせを受け、父が暮らした村にやってきたヘグク(パク・ヘイル)。村長(チョン・ジェヨン)や村の男たち(ユ・ヘジン、キム・サンホン、キム・ジュンベ)の様子がどうもおかしい。自分の知らない父の過去、自分と母を捨てて父が得たものは何だったのか。ヘグクは村に残って探ることにした。

部屋を借りた雑貨屋でヘグクの世話をするヨンジ(ユソン)。次々に危険にさらされるヘグクはヨンジに助けられる。そして、村長の裏に何かがあると感じたヘグクは、天敵とも言える検事ミヌク(ユ・ジュンサン)に助けを求める。そこには、深い闇があった。


緊迫した展開の中にも、笑いあり。ヘグクとミヌクのコンビがとても好き。

11月20日より、全国ロードショーです。

出てくる役者さんが全員素晴らしいので、これは是非。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。