東京国際映画祭より。

ク・ヘソンちゃん監督作品。これ観に行ってよかった。

芸術学院で皆が一目置くチェリスト、ジョンウ(キム・ジョンウク)。ジョンウが光ならミョンジン(イム・ギジュ)は影。

いつも煙草を吹かし、人を見下したような態度。感性の鋭さと奥深さで余裕すら漂うジョンウの魅力。そんなジョンウとつきあうことに心地よさを感じているようなミョンジン。でも、ミョンジンにはその影の魅力がある。

学院の仲間でピアニストのジウン(ソ・ヒョンジン)が最後の公演で演奏するために書いた曲「妖術」は、ジョンウ、ミョンジンの二人にとって特別な意味を持つ曲になる。この3人の関係が少しずつバランスを崩しはじめる。


本当に勝手な想像で、淡白過ぎるような映画かと思っていたら、全く違う。

何よりキム・ジョンウクとイム・ギジュがとってもいい。

3人の関係と空間が美しくて、ピュアで引き込まれる。ドキドキする。

音楽の使い方がとても好き。ヘソンちゃんの感性なのかと思いながら観ると、さらに温かく感じる。

ヘソンちゃん本人が出てきて、それに気をとられてしまい、そのあたりでストーリーがよく分からなくなったけど、だからこそ、もう1回観たいかも。

ヘソン監督の舞台挨拶がある方に行きたかったー。。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。