フォークソング全盛の時代。放送禁止となった歌があった。体制を痛烈に批判する歌詞、それが次第にある言葉が適さないに広がり、差別的、放送にそぐわないと、未だに放送がタブーとされるものがあるという。何がいけないのか、どういう意味で適さないのか。TV局やレコード会社が行っている自主規制の姿は、考えることを止めてしまった今の日本の姿を映している。

本質を見極めること。自分で見て、自分の頭でちゃんと考えること。これを忘れてはいけないと、森さんの本を読むと思います。

放送禁止歌 (知恵の森文庫)/森 達也
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