初めてのバレエ鑑賞。衝撃でした。

幕が上がった瞬間、舞台の美しさに引き込まれ、それでもまだ拍手をするタイミングとかあるのねと冷静に観ていた1幕。

でも、2幕に入ると、ウィリー達の動きの美しさに吸い込まれ、ソリストの迫力に見入ってしまう。心を動かされると、自然に拍手をしてしまうものなんだという驚き。

そして熊川哲也。あぁ、これがそうなんだと。。熊川さんの踊りが見せ場のピークを迎えると、その動きに会場から感嘆のため息が漏れるのが聞こえるのです。

バレエのイメージ=パッツンパッツンぐらいの乏しい感性で観に行った私が愚かでした。美しい。

リフトって何でするんだろうなどという浅はかな疑問も、その美しさを目の前にすると何も言えなくなる。2幕の熊川さんにリフトされるジゼル。ふわふわと漂うにように舞う美しさ。

今日、何回美しいという言葉を使っただろう。バレエの初めてがこんなに感動できて幸せでした。


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