大手広告代理店を舞台にしたこの作品。企業のイメージキャラクターを務めるタレントが起こしたスキャンダルで、代理店、マスコミ、企業が大騒動になります。原作を読んでいる途中だったので、こちらは本当のデジャブかと。ツヨポン頑張れ。

ドラマを観て原作を読みました。ドラマの方は、内野さん&真矢さんのコンビ、大塚寧々さんと周りの人の配役も完璧。登場人物の子供のころのエピソードに焦点を絞りつつ、盛り込み過ぎずいい感じでした。内野さんは、こういうアウトローな感じのキャラクターを演じたらNO1ですね。


大阪で育った佑介、勝哉、明子の3人。貧しい暮らしながら強い絆で結びついていた3人は、ある事件をきっかけに離れ離れになる。それから25年、お互いにあえて避けてきたのかもしれない。広告代理店の営業担当となった佑介は、大手電機メーカーの広告の競合に参加することになった。この案件の裏にあるものが、3人を再び呼び寄せる。

ドラマに比べ、原作は競合案件の展開とかビジネスサイドの話が深くなっていき、より面白い。描かれた広告業界がリアルなのかどうかは、事情に疎いので計りかねますが、こんな感じなのかと思えてきます。

ドラマ→原作の順番がお勧めです。

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