帯のコピーにやられたパターン。

「あらゆる賞を総なめにした必ず2度3度と読みたくなる究極の徹夜本。」だそう。

自称私立探偵の成瀬が駅のホームで出会った女性さくら。冷めた性格の成瀬がこのさくらには何故か情を感じる。後輩に頼まれた悪質商法の内定を進めるうちに見えてくるもの。

ミステリーとしては普通に面白い。何だかひっかかるのは、このタイトルの格調とのギャップかな。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)/歌野 晶午
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