96年の作品。Gayoで観ましたが、素敵な作品でした。

社長を父に持つケリー(ケリー・チャン)がその日告げられた事実。自分の寿命を知ってしまった。呆然としながら歩く街角で出会った探し屋のチュン(金城武)。何でも探し出すというチュンにケリーは人探しを頼む。スコットランド人船員のテッド。彼を探す理由は、彼自身に会いたいからなのか、彼が話してくれたスコットランドの島にある死者の魂が帰るという世界の涯てという場所に心惹かれたからなのか。

テッドを探すうちにチュンとの間に芽生えた絆。テッドの何事も受け入れてくれる温かさ。ケリーは迷いながらも世界の涯てを訪れる。

スコットランド北西部のセントキルダ島。この映画を見ると、心から離れなくなる風景です。


寝る間を惜しんで。。