二人で暮らした部屋で向き合えば、座る位置が逆で気持ち悪い。日当たりが良くて静かなこの部屋が大好きだった。ウノは生まれてくるはずだった息子のことを話し始める。時間が経つと苦しみも薄れていく。

ユギョンとの結婚を真剣に考えているドンジンは、ウノにもう一度確かめておきたい。「お前、大丈夫だよな?」 ドンジンに見送られて帰るウノに振り替えるカップル。「あの人、泣いてたみたい。」



仕事中、ドンジンの両親がウノを突然訪ねてきた。ユギョンに会う前にウノの気持ちを確かめたくて、会いに来てくれた。さみしそうな両親の気持ちがしみてきます。

日取りを決めたドンジンは、部屋に残っていたウノとの思い出を一つ一つ手放していく。結婚指輪、こういう時どうするんだろう。。ドンジンはウノの指輪と一緒に息子のお墓の前に埋めることにした。二人の生活の証を整理しながら、それでもつながっている二人の心を捨て切れないよう。

「離婚届、どうしてあなたが出しに行ったの?」 「めでたいことじゃないから。」 ドンジンのこういう優しさが良い。



ずっと握り続けてきてしまった教授の離婚届。牧師の相談電話で父親にどやされたウノは、ヨンインに返そうと訪ねて行った。待っていた喫茶店で、ヨンインの告白を聞くことになってしまった。ヨンインが背負った宿命、ヨンインの本心。心が痛すぎて動けない。ようやく教授に離婚届を返すウノ。





次はドンジンとの思い出。思い出をつめこんでいた箱を封印。そして、勇気をだしてドンジンの結婚式場を訪れる。新郎の控え室でいつもの憎まれ口でお祝いを言って。「幸せになって。」

祝福される二人を見ながら、子供のころの夢を思い出す。お嫁さんになることだったな。