監督とカン・ドンウォンがお互いをすごく似ていると絶賛し合っていたこの映画。韓流シネマフェスティバルに行ってきました。

久しぶりに最初から最後まで必死で観ました。どこからどこまでが現実なのか、分かりやすい映画ではないので、必死。初恋がテーマの作品だっていうことも分からないまま、観てしまったので、さらに必死。

作家のミヌ(ドンウォン)がどの病院に行ってもよくならない症状。眠れない、記憶があいまい。編集者と会ったその日も次の日に目覚めるまでの記憶がなかった。婚約者ウネ(コン・ヒョンジン)と暮らす自宅の仕事場で、とぎれとぎれの記憶が蘇る。確かに小説を書いていた。誰かに会っていた。

ミヌの記憶の中にいたミミ(イ・ヨニ)という女性。田舎の友達の結婚式に出席したミヌは、そこでミミとの記憶を取り戻していく。

初恋の記憶の表現にもいろいろあるんだなぁ。こういう感じもけっこう好きです。ドンウォンくんの主演という意味では、すごく大きな作品になるでしょう。BoAちゃんの歌うエンディンテーマも雰囲気があって素敵でした。