ミヨンが去った後、落ちてるドンジン。

「食べて働いて寝る。食べて働いて寝る。何のために生きているのか。

 悲しくもおかしくもない。楽しくも怒りもしない。

 ふとため息をつくと、あばら骨の下が穴が開いたように冷たい。」


「生きているんじゃなくて、毎日耐えているような気がする。」と愚痴るドンジンといつものようにお茶しながら、ウノは考えていた。

ジュンピョとジホが計画した東海への旅行に素直について行くウノ。3年前にドンジンがウノへの愛を誓ってくれた海。あいかわらず、ぶつくさ言ってるドンジンをジュンピョが諭す。「正直になるなら今だ。」

夜、ジホの薬を買いに行かされた車の中でウノが話し始めた。

「二人だけの時間が必要だった。真剣に話したかった。離婚する時もその後もそうしてこなかったから。」 

ドンジンへの気持ちが残っていると素直に話すウノ。これからただ友達でい続けることはできない。戻るにしても、離れるにしても、その前に一度ちゃんと聞いておきたかった。

「あの日、どこに行ってたの?」 あのとき、側にいてくれなかった理由を知りたい。

「あの日どこにいたかが問題じゃない。一緒にいたら君は泣き続ける。楽しみよりも苦しみが多いだろう。やり直したら、また苦しみが始まるんだ。」

ドンジンのこの言葉にウノは決意する。引きずってきた関係を断ち切ることを。

また集まった4人とナ・ユリ。ウノのこの決意を聞かされたみんなは身動きできない。「本当にどうしようもないのか。」 でも、それはウノ自身が思い続けてきたこと。それをドンジンの方が受け入れてあげなかった。

はぁため息 8話はただため息です。ウノの気持ちも姿勢も痛いほどよく分かる。ドンジンの複雑な思いも伝わってくる。