ライターの明日香(内田有紀)が目覚めた場所は、精神病院の拘束室(クワイエットルーム)。なぜ自分はこんなところにつながれているのか?

少しずつ蘇ってくる記憶をたどると、思い出したくないような行動。。自分はここにいるはずじゃないと我に帰った明日香。でも過ごしてみれば、なんだか面白い人たち。ちょっと楽しめちゃうくらいの余裕も出てきた時、明日香の彼、鉄雄(宮藤官九郎)からの手紙で明らかになる自分の心の中。

観終わって何とも心地よい感じ。原作のことはよく知らないのですが、この映画のはじめのパートの雰囲気に慣れれば、後は役者さんにひっぱられて一気に最後まで。内田有紀が可愛いからなのはもちろん、蒼井優ちゃん、上手いし。宮藤さんの適当に温かい感じも。それぞれのキャラがたつ上に、いい役者さんたちばかりで、楽しめました。