火山会が狙うキハの生まれたばかりの子をスジニに託すサリャン。「お前の姉の子だ。父はお前の王。」

目覚めて怒り狂うキハが長老に襲いかかったとき、盾にされてしまうサリャン。「どうか生き続けてください。」サリャンは最後までキハを守る人だった。

内乱で軍が崩壊し、キッタンに追われ追い詰められたホゲ。最後の助けの手を差し伸べたタムドクにもホゲの心は開かない。タムドクに向け放った剣を胸に受けたチュムチだったが、ホゲの手にあった白虎の神器が目覚める。「純真な勇気」を意味する神器が選んだ守り主はチュムチだった。

スジニの願い通り、タムドクを守り、タムドクの側に寄り添うチョロ。タムドクは、スジニの面影を言葉を探し続けていた。