ヨンシンが眠っている間に、大事なボムをそっと横に戻してあげて、外で眠ってしまっていたハラボジをかついで部屋に戻してあげて、ギソ爆睡。いや、優しさが染みてきます。

魔法のコートで勇気を取り戻したボムが学校へ行こうとするのを説得したのもギソ。「実は守護天使なんだ。君を守るのが僕の仕事。」 

ボムがソウルでソクヒョンと一緒に居たことを聞いたソクヒョン母が、また乗り込んできた。会いに行こうとするヨンシンを引き止めて変わりに会いに行ったギソ。「彼女は立派な人です。」

お酒を飲もうとヨンシンを呼び出した。ソクヒョン母がののしっていたことは何も言わない。「何で戻ってきたの?ここにいると辛いことばかりだから、ソウルに戻って。私たち家族のせいで辛い想いをさせたくない。」 思わずヨンシンを抱き寄せた。

「エイズになったことは罪じゃない。ただ人と違うだけ。堂々と顔をあげていろ。」 いつも謝ってばかり、ありがとうと言ってばかりのヨンシンにギソがあげた勇気。

島の人たちがヨンシンの家に押しかけてきて、「出て行け」と。ボムの前で言いたい放題の中から、ギソはボムをその場から連れ出す。残されたヨンシンは負けなかった。ギソのくれた勇気があったから。

ギソはボムを抱っこしながら浜辺へ向かう。「私がエイズだからでしょ?もう天使を辞めてもいい?天使じゃなくていいから、エイズもやめたい。」あせる 浜辺で楽しそうに遊ぶボムと優しい顔なギソ。本当の家族になれたらいいのに。

父親のはずのソクヒョンは、彼なりに悩んでいる。ボムから忘れ物を届けてと電話がきて飛んで行くときは父親の心。でも、荷物を置いて帰ろうとする。そこに帰ってきたギソに、「ボムの父親は自分。でも二人を頼む。」 ウニが妊娠していると思っていたソクヒョンは、二度同じことは出来ないと。でも、ソクヒョンはボムの父親だと気付いたウニは自分が身を引くからボムのところに行ってあげてと。妊娠するのが難しいと医者に言われたことは言わずに、こんなこと言ってあげられるなんて、予想外にいい子なウニ。韓ドラ的にはここは嫌な女が出てくるところなんだけど。

何があっても大丈夫と言ってるヨンシンの横で、お見通しなギソ。「辛かったら島を出よう。ハラボジの面倒は俺が見てあげるから。」 少しずつ先回りしたギソのこういう言葉がヨンシンの支えになってる。。そして、ヨンシンが必ず言う「ありがとう」という言葉がギソの心を温かくする。