「自分の命のために、仲間を盾にしたものなど王と呼ぶな。」 コムル村を出たタムドクに付いていくスジニ。「コムル村の人が殺されるのを恐れているからでしょ?」 火山会とヨン・ガリョによって王殺害の罪まで着せられている中、タムドクは神殿に向かった。父に会うために、11歳から唯一信じてきたキハの真実の言葉を聞くために。

スジニが遣いとなって、キハを待っていると、火山会の手が襲い掛かってきた。そこに現れたキハと言葉を交わすことなく、負傷したスジニを背負ってコムル村に戻るタムドク。「自分の過ちで父を死なせ、自分の過ちでスジニを死なせるところだった。」 スジニは苦悩するタムドクに一晩で治った自分の傷を見せる。「王はどんなことがあってもすぐに立ち直れなければならない。」

高句麗の王家と貴族の中で伝えられてきた掟。天の力で罪人を見極めるカウリ剣。ヨン・ガリョの策略で神殿ではカウリ剣によりタムドクを裁こうと、部族会が待ち受けていた。タムドクがそこに現れると確信したキハは、その場に出席し、タムドクを待つ。

観ていて辛くなってくる10話。。