Gyaoで見終わりました。今となっては、古典的とも言えるドロドロなスタイル。エリックがいてくれて良かった。26話までけっこう引っ張っていましたね。


イ・ジウン(イ・ウンジュ)。お嬢様育ちでどうしようもないワガママだったジウンが、あの事件を機に人生が変わった。強引にセフンをハントして問題起こしまくりの結婚生活が崩壊した時の父の死。責任を背負って家族を養って、歯を食いしばって生きて、すっかりまともな大人になって。セフンとの再会と、ジョンミン(エリック)との出会い。どちらが運命なのか。



チャン・セフン(イ・ソジン)。善良な苦学生だったセフンがジウンに出会って、人生が変わった。あの性格の時のジウンに惚れて、とろけるような笑顔。。ジウンと別れて渡米後、実力で成功した訳ですが、女性の好みに問題ありで、次に選んだ人がすごかった。セフンの恋愛のスタートを見ると、女は顔かと思えてしまう。役割的にはどちらかといえば良い人なはずですが、怒ると彼女に怒鳴る、突き飛ばすですから。。改心したジウンとの再会でセフンもまともになっていきます。26話目にしてようやくルックスに見合った素敵さが見えてきました。



ユン・ミラン(チョン・ヘヨン)。この人はすごかった。。敵役としては史上最強でほとんどオカルト。セフンとジウンの関係を疑い始めてからの嫉妬、妨害、復讐と何でもありで、しかも長かった。。



ソ・ジョンミン(エリック)。社長の息子に生まれても恵まれなかった家庭環境。屈折して生きてきたジョンミンの運命の人がジウン。ジウンと出会って生活を改め、閉ざされたジウンの心に耳を澄まし、ずっとジウンの前に立ち続けた。「神のごとくあがめて暮らす」というジウンへの誓いには、感動しました。ジウンと父の因縁に、呆然と立ち尽くし、手に入れかけていたジウンとの幸せを奪われたときのジョンミンの心の叫びが辛かった。。息が詰まりそうで、もう一歩も歩けなくなってしまったようなジョンミンの姿。。ジウンの愛でジョンミンの心を満たしてあげたかった。とにかく、ジョンミンに肩入れしてずっと見ておりました。(エリック最高。)



こうやってイ・ウンジュさんの作品を見て、今でもどうして?という気持ちが抜けません。あのニュースを見たときのショックがそのまま続いているような感じ。彼女の姿を見るたびに同じ想いが繰り返されるでしょう。