刑事ソンジュ(コ・ス)は、上司(カン・シンイル)が容疑をかけられている麻薬事件を追っていた。切れると怖い若者のグループを追尾中に起きた事故。間一髪、助かったソンジュはその仲間を追ううちに、ユジン(ソン・ジヒョ)に出会う。

「どこかで会った気がする。」 ソンジュに会った時から、何度もそうつぶやくユジン。どこかで見た顔、どこかで見た風景、いつか聞いたことのある言葉。何かがユジンの記憶をゆさぶる。

このまま、オカルトにでも走られたらどうしようと、ドキドキしましたが、大丈夫。コ・スくんがはめられて、ピンチになるなんて、それこそデジャブ。巻き込まれた事件で助けてくれた刑事が、コ・スくんだったら、それだけでよし。

ソン・ジヒョちゃんの恐怖に満ちた表情が、記憶に染み付いています。ありがちなパターンとしては、自分で自分を窮地に追い込むヒロインとなる訳ですが、ユジンはけっこう機転もきくし、ちゃんといい子でした。