2千年もの間、真の王の誕生を予言すると言い伝えられてきた「チュシンの星」が輝く夜、生を受けた王の弟オジジの息子タムドク。父は息子の使命を全うさせるべく、時が来るまで安全に成長できるよう、身を潜めるように暮らしてきた。

トラ族の末裔、火天会はチュシンの星が輝いた夜、目覚めた4つの神器を手に入れるべく、各地を襲撃。そして、朱雀の神器とそれを持ったいた少女キハを連れ帰った。

ヤン王の崩御により王となった父と共に王宮へ入ったタムドクは、人の注目を引かぬよう暮らすことになる。火天会によって育てられたキハは、火天会の命を受けて巫女として神殿に仕えるようになる。

火天会が出てくると、いきなりアニメっぽさが増す。。そもそもファヌンが平和な地を築くどころか、大きな火種を残して去って行ったということ?しかも、それを目覚めさせてしまって、この物語が始まる訳ですか。。神話とはそういうものなのかもしれません。