ムネオハウスが週刊誌の見出しになり、マスコミからいっせいに悪者扱いされていた著者と鈴木議員。逮捕、そして長期間の拘留、なんとなくそんな事件があったという程度の認識だった。

でも、これは事実を知っておかないといけません。ワイドショーだけに時事ネタを頼ると、物事の見方を誤ってしまう。著者らにも行き過ぎた面はあったのでしょう。ただ、報道する側のモラルに頼れない日本なんだなぁと。。

先日、深夜に鈴木議員の奥様のインタビューを見ました。夫が全てを失おうとしていたとき、夫のそして自身の信念を貫いて、今のお二人がある。「結婚してよかったですか」という問いに、「よかったかどうかは分からないけれど、もう一度するかといえば嫌です。」と答えた笑顔が素敵でした。

この本を読むと、事件後、鈴木議員が議員活動を続けている姿が納得できます。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1)/佐藤 優
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