感情を表さないのが妓女だと言い続けてきたペクムだったのに、王族への侮辱は国法で罪になる。ミョンウォルが大監にペクムの釈放と引き換えに側室になることを申し出たが、ミョンウォルに命乞いをすることは出来ない。

「数え切れないほど、醜いことをしてきたけれど、得たものがあったのだろうか。」 ペクムは妓女として最後の夜を過ごす。

知らせを受けて駆けつけたメヒャンとジョンハンの願いも届かず、ペクムは自ら旅立った。黄真伊の名を記した白紙の鶴舞の舞譜を残して。






親友であり、最大のライバルを失ったメヒャン。「道連れならもうすぐ私が行く。」誰よりもペクムの心を知っていた。




ジニの悲しみを見守るしかないジョンハン。ケス大監をなだめて連れ帰ろうとするが、ケスの執念は収まらない。この男に呵責の気持ちなんてないと思う。。




ペクムが眠りたいと言っていた場所。皆が涙で見送る中、衣装を身にまとって現れたミョンウォル。ペクムが愛して止まなかった舞をペクムに捧げる。