無知で無神経な33歳ビョンヒ(コ・ヒョンジョン)。おばさんまっしぐらな生き方。。親友とその弟チョルス(チャン・ジョンミン)とは、二人の両親が亡くなってから家族同然の仲。

高校を出た後、放浪の旅に出ていた9歳年下のチョルスが、帰ってきた。何だかあつかましいのに、才能はあるチョルス。小さかった弟が、結婚を焦る33歳の人生を動かす。



コ・ヒョンジョンさんのすっぴんおばさん丸出しは、ちょっとやり過ぎ?かなり痛い感じは出ていたけれど。。

ビョンヒがチョルスの気持ちに始めピンと来なかったように、チョルスが何でビョンヒを気にし続けるのか??でも、チョルスの純粋さと真っ直ぐな気持ちが分かってくると、その想いを叶えてあげたくなる。可愛い。

アジョシ3人組曰く、「栗みたいにちっちゃな顔」で、この笑顔ですから。。



いい加減に生きているかと思えば、自分をしっかり持っているチョルス。

「僕は失敗しない。何も望んでないから。楽しいから、好きだからやるだけで、最後までやってダメなら、楽しかったって終わればいい。」 タイヤがついてて走るものが好きだから、学歴とか地位とか関係なく好きなものを仕事にする。

ビョンヒがチョルスとの歳の差で恋愛はあり得ないと言うと、「常識は自分で作るんだ。他人の基準に合わせてやみくもに否定してるだけじゃないか。自分で考えてみろ。基準を1ミリでも変えたら、見えなかったものが見えてくる。」

チョルスのライバルペ先生に、ビョンヒの人生の責任を負えるのかと聞かれて。「人の人生の責任は負えないもの。ただ、倒れたときに自分の力立ち上がれるように見守る。」

「ヌナのことは僕が一番よく知ってる。」そう言い切るチョルス。旅に出る前にビョンヒにあげたキツネちゃんのぬいぐるみに隠した手紙には、「初恋」では足りない想いがあった。無理だと思ったから、離れようとした。会わなければ大丈夫だと思った。




「あの子のことが頭から離れない」 チョルスと一緒に生きると心に決めたビョンヒ。ただ、ビョンヒの家族もチョルス姉も猛烈に反対。パンチ! うろたえるビョンヒを支え、反対する家族を理解し、大人なチョルス。



でも、姉が切った最後の切り札には敵わなかった。誰に何を言われても動じなかったチョルスが、二人になって初めて怖くなった。ビョンヒが泣きたいとき、具合が悪いとき、誕生日、初雪の日、側にいてあげられない。あせる

チョルスの選択と、チョルスを追い詰めてしまった姉の辛さと、呆然とするビョンヒと。あせるチョルスを行かせたくないみんなの気持ち、寂しそうなチョルスの顔を見ていたら、大泣きしてしまいました。あせる

「こんなにも自分を思ってくれる人にはもう出会えない。」とつぶやいてたビョンヒ。ここまで思われたら受け入れるしかないね。。

チャン・ジョンミンくん。まだ他の作品を見ていないので、楽しみになりました。キラキラ