朝鮮戦争の最中、山奥の村トンマッコルに迷い込んでしまった兵士たち。始めは銃口を向け合っていた北の兵士(チョン・ジェヨン)、南の兵士(シン・ハギュン)も争うことを知らない善良な村の人々(カン・ヘジョン)と触れ合うちに、戦意を消失。次第に村人の心に温かい気持ちを取り戻していく。

「この人たちを守りたい。」連合軍の襲撃を知った彼らは、ありったけの武器を担いで立ち上がる。

銃さえも知らない村人の空気を読めない行動や、困惑したような安心したような兵士たちの姿も微笑ましい。いい役者さんたちばかりなので、安心して観ていられました。

「800万人が泣いて笑った」というので、泣くぞ~と意気込んで観たのですが、大泣きするというよりは、重すぎず癒されたような気分。