大きな弁護士事務所に席をおくジュナ(パク・シニャン)。国選で引き受けた裁判の被告人シニョン(イ・ミヨン)と出逢う。公判前の面会すら拒否したシニョンは夫殺しの罪で死刑を求刑されていた。

何も語らず死刑を望むシニョンのことが気になり始めたジュナは、事件を追い始める。事件現場でシニョンが夫に受けていたDVの証拠をつかんだジュナは、公判で猛然とシニョンの無実を訴えた。

そんなジュノに少しずつ心を開き始めていたシニョン。無罪を勝ち取り元の生活に戻ったとき、ジュナと再び出会う。「帰る場所がない。」シニョンにとってDVから逃れられなかったのも、死刑を望んだのも、釈放後事件現場のマンションに戻ったのも、帰る場所がなかったから。ジュナという唯一の味方ができた今、再びシニョンに容疑がかかる。そして、シニョンが選んだ道はジュノの助けを拒むことだった。

殺人事件しかも死刑が求刑される裁判が、流れ作業に見えてしまう裁判で実際にも行われていたのか、ちょっとびっくりしてしまいました。弁護人と被告人のラブストーリーになってしまうと、現実感に欠けてしまうのが残念。。