目を覚ましたボラにつきそうテウン。「この手を離さない。」 辛い抗がん剤治療、危篤。医者の覚悟をしてくださいという言葉にも、テウンはボラはきっと笑顔を見せてくれると信じていた。

最後に二人で過ごす時間。何とか病院を出て、旅行に出かけた。ボラの寝顔を見つめながら、「神様がいるなら、どうかボラを連れて行かないでください。でも、もし連れて行くなら許してください。一緒に行くことを。」

食事まで少し眠ると言ったボラが目覚めることはなかった。

ジムの部屋で荷造りをするテウン。アメリカ留学をするというが、用意したのはナップランドへの片道切符。そのとき、ボラのポケベルが届いた。ボラからドックへのメッセージ。「逃げないで、生きていて。」

3年後、テウンの学説が認められ賞を受けたテウンは、大学で記念講演を行った。ボラと並んで座った図書館の机。「いつも一緒でなくてもいい。でも、たまらなく君に逢いたい。」あせる

降りしきる雪の中、ベンチに座るボラの姿が見える。目を閉じるテウン。「目を開けて、そこに君がいなくても、僕はもう逃げない。」 テウン、いい顔してる。

ボラの死をしっかり描いた上で、テウンの心が乗り越えるところまで見せてくれてよかったです。悲しい事実を逃げずに描いたところは「ごめ愛」の監督だと納得します。

ヒョンビンもソン・ユリちゃんも、本当に良かったです。ゴヌ先生(イム・ジュファン)にも注目したい。

テレ東さん、大事なシーンをカットしてるんじゃ。。それが少し心残りです。。