王道を行くこのドラマ、この感じってやっぱり好きです。

韓ドラにどっぷりはまるきっかけが「秋の童話」だったので、シリーズ最終章をしっかり見ていきたいです。

このドラマの印象で色使いのきれいさが目を引きます。こだわりの風景やシーンが満載。チョンサン島の青、黄色、緑。チェハのブルー、ウニョンのグリーン。

チョンサン島の子供時代、スホとウニョンがずっと大人になっても忘れられない思い出。ウニョン(ハン・ヒョジュ)は母を亡くした後、苦労したみたい。デザインコンクールの賞でもらった旅行でチェハ(ソ・ドヨン)に出会った。二人にとっては、出会いではなく、再会となるはずだったのに。ウニョンと別れるきっかけとなった病院でスホはチェハにすりかわっていた。

ウニョンを死んだと聞かされていたチェハは、「まさか」の可能性を信じてソウルに戻ってきたが、あの「ウニョン」ではないと思ってしまい、そのイライラをウニョンにぶつける。

チェハの怒りの意味が分からないウニョンは傷つく。それをひたすらフォローしているのが、チェハのマネジャーのフィリップ(ダイエル・ヘニー)。しかも、フィリップのウニョンへの想いが本物になってきて。あの王子さまっぷりで、ぐいぐい押されて、"You could be my girl" なんて言われて、無反応でいられる訳ないのに。ウニョンはけっこうボーっとしています。

子供のチェハを知るイナ(イ・ソヨン)は綺麗なのに、そんなに心惹かれる感じはないけれど、フィリップとチェハはどちらも捨てられないので、悩ましい。二人の男性に想われる女の子のパターンでは、大抵の場合はどっちか派になるんだけどなぁ。

今のところ、フィリップの王子様っぷりが際立っています。オーストリアのお姫様だっこから始まり、バスケして遊ぼ、チョンサン島まで心配で飛んで来ました、そして、ひざまずいての"You could be my girl" ってこれでもかっていう感じ。欧米系の人のひざまずくポーズって、ものすごくさまになる。。

ドラマが静かに綺麗に進んでいく割には、勝手にけっこう盛り上がりをみております。。