二人の秘密の場所でシェンシェンからの手紙を読んだウェイイー。病院の先生から手渡されたシェンシェンのノートを見て「シェンシェンだった。」ことに気づいた。

ようやく見つけたのに、残された時間を思うと正体を明かすことをためらってしまう。

「この世の中で僕のために泣く人はもういらない。」

迎えることのできない2006年のクリスマスを一緒に過ごしたい。ウェイイーはクリスマスハウスを作ってシェンシェンを呼び出した。(もうリモコン一つで星は出るし雪は降るし、ウェイイーの思いのままですから。。)

ラッキースター、焼肉丼、火星人、2006年のクリスマス。キーワードは全部出揃ったのだから、シェンシェン気づこうよ!!

「永遠のクリスマス」を一緒に過ごして、「秘密を持ったまま静かに消えていこう。」

「他人が用意したものでなく、やっと欲しいものが見つかったのに」残された時間は3ヶ月。「身勝手に3ヶ月の幸せを人の不幸と引き換えに手に入れていいのか。自分の幸せのために生きていいのか。」

考え抜いたウェイイーは、「神様が味方してくれたら正体を明かそう」とシェンシェンにメールを送った。