3年ぶりに再会した父(チュ・ヒョン)と娘。出所したジョンウン(スエ)は、大きくすれ違ったまま過ごしてきた父親との関係をどうにもできないまま、弟の待つ家に戻った。幼い弟が無邪気に教えてくれたこと、父親が飲む薬を確かめたジョンウンは、父親の時間が残り少ないことを知る。

昔の仲間だったはずのチャンウォン(パク・ヒスン)は、ドンス(オム・テウン)を子分にして、組織を束ねていた。チャンウォンに脅されるジョンウンを黙って守ろうとする父。

父親の怪我の原因、それを自分に黙っていてくれたことを知ったジョンウン。ようやく父親の大きな愛情に目を向けることができたとき、残された時間はあまりにも少なかった。チャンウォンから弟と父親を守りたい。ドンスがジョンウンにチャンウォンを襲えとそそのかしているのを聞いた父は、「やめておけ。」と何度も繰り返す。

覚悟を決めてチャンウォンの所へ向かったジョンウン。父の「やめておけ。」という声が聞こえる。あせるでも、そこに居たのは娘のためにチャンウォンに襲い掛かった父だった。

父娘が過ごした最後の10日間は、家族のための時間。あせる


気難しそうだけど、熊さんみたいに大きな体お父さんの愛情。それを受け止められた時のスエちゃん。地味だけどしっかりしたストーリーでとっても良い映画でした。やっぱりスエちゃん大好きだなぁと実感しましたドキドキ

またもや、オム・テウン氏が出ていることを知らずに観始めてしまい、どうも「復活」のイメージが強すぎて、「きっといい人に違いない。」 スエちゃんのこと「助けてくれるんでしょ?!」と過度な期待を寄せてしまう。。黙って見てるだけですか。。まぁ、ここでオム・テウン氏がヒーローに変身しないとこが、この映画のいいところなんですが。

公式HPによると、悲しい物語だから涙を惜しんだ演技を求められたとのこと。「目では泣かなかったけれど、心の中では泣きすぎて胸が痛いほどでした。」という言葉にすごく納得。天才子役ちゃんもとってもよかったです。

父親の存在の大きさを感じられる映画に出会えた感じです。親孝行しないとね。。