ダムで水没する村で郵便配達をするスンジェ(シン・ハギュン)は、幼馴染で初恋の相手ソヒ(キム・ヒソン)がソウルに行ってしまった後、ソヒのおばあさんを手助けしていた。

ソヒは、幼いとき亡くした父親が火星に行くと言った言葉を信じて、火星に手紙を送り続けた。そんなソヒを悲しませたくなかったスンジェは、ソヒに内緒で返事を書く。純粋な男の子のまま大人になったスンジェとソウルで大企業で働き始めたソヒ。帰省してきたソヒと再開したものの、ソヒの目に映るスンジェはあまりにも純朴すぎた。

ソヒがソウルで出会ったのがエリート理事のソンホ(キム・ミンジュン)。キム・ミンジュンが出てるなんて知らなかったので驚きました。。この二人のラブストーリーが、残念ながらこの物語をチープにしちゃったかなという気がします。新入社員のソヒを理事が見初めちゃうっていうパターン。

ダム工事で消えてしまう街の哀愁と、スンジェの純粋な気持ちの繊細さがシンクロして、何とも言えない雰囲気。