読んだ本を忘れてしまいそうなので、まとめておきたい。

『半落ち ~ 横山秀夫』  現職警察官が病気の妻を殺した。真相を語ろうとしない被告の本当の思い。このテーマならもっと長いストーリーになってもおかしくないのに、以外にもさらっと語られる。ベストセラーになったのが納得の作品。

半落ち/横山 秀夫
¥620
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『13階段 ~高野和明』  死刑囚の冤罪を晴らそうと立ち上がった刑務官と仮出所中の青年。日本の死刑制度と刑務官の職務の実態を初めて知った気がする。

13階段/高野 和明
¥680
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『死刑のすべて ~ 坂本敏夫』  13階段の映画化にあたり監修を務めたという元刑務官の作者。死刑執行行政を担ってる人、刑務官の実情を広く知られることなくして、死刑制度の是非を議論すべきではないと考えさせられた。かなりの衝撃。

元刑務官が明かす死刑のすべて/坂本 敏夫
¥600
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『国境 ~ 黒川博行』  暴力団を巻き込んだ詐欺事件で北朝鮮に逃げた詐欺師を追いかけるヤクザとヤクザを父にもつ青年。この二人のちょっとふざけた感じの会話は微笑ましいけど、ストーリーはテンポよく進み一気に読めました。

国境/黒川 博行

¥1,170
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『川の深さは ~ 福井晴敏』  地下鉄サリン事件の裏に隠された真相をもとに起こる事件。 リアルな部分もあるのでしょうが、語りがハードボイルドだけに。。

                     

川の深さは/福井 晴敏

¥680
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『裁判大噴火 ~ 阿蘇山大噴火』  最近、裁判の傍聴記にはまっています。ネットで連載中のコラムもかなり面白い。

http://www.nikkansports.com/general/asozan/top-asozan.html

裁判大噴火/阿曽山大噴火
¥1,260
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『逃亡 ~ 帚木 蓬生』  日本の敗戦。香港で憲兵隊をしていた男のその後の逃亡生活。これは作りものではなく、真実の物語なんだという気がする。こういう本を傑作と呼ぶのだろう。

逃亡〈上〉/帚木 蓬生


¥820

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『インテリジェンス 武器なき戦争~ 手嶋龍一 佐藤優』  幻冬舎新書創刊の目玉なのかもしれないが、お互いに褒めあってるみたいな対談形式。。テーマは面白いはずなのに。

インテリジェンス 武器なき戦争/手嶋 龍一
¥777
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『マネーロンダリング入門 ~ 橘 玲』  入門といっても、実話の解説本。某欧州系金融のLD事件にもつながるPBの実態とか、バチカンのマネー、あとは所謂マネロンまで。

橘 玲
マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで

『スピリチュアルにはまる人、はまらない人 ~ 香山リカ』  企画会議でこの本のタイトルを決めているのをTV番組で観た。完全にタイトル負けしてる気がします。久しぶりに最後まで読めなかった。


香山 リカ
スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

『世界の日本人ジョーク集 ~ 早坂隆』  ベストセラーになってるので買ってみました。面白いのは面白いんだけど、目次だけで十分かも。

早坂 隆
世界の日本人ジョーク集