最近読んだ本のまとめ。


『天使と悪魔 ~ ダンブラウン』  ダ・ヴィンチコードと比べてしまうと、謎解き部分は疲れ気味になってしまう。バチカン内部やコンクラーベの伝統、様式などの方が興味深いし、そこを掘り下げて欲しかった。

天使と悪魔 (上)/ダン・ブラウン 

¥620
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『ミュンヘン ~マイケルバー・ゾウハー』  ミュンヘン事件の背景となったイスラエルとパレスチナの対立。パレスチナゲリラ「黒い9月」の幹部の生い立ちから始まる争いと血の歴史を描く。出口のない世界を見ているようで辛い。


ミュンヘン―オリンピック・テロ事件の黒幕を追え/マイケル,バー ゾウハー

¥693
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『針の眼 ~ケン・フォレット』  第2次大戦中のイギリス。ドイツ軍スパイと英国情報部との戦い。チープになりがちなスパイ小説にあって上手いなぁと思わせる。戦争によって家族を失った人の「孤独は人をねじまげる」という言葉。。争いの終結によって、その孤独な人にも温かい気持ちが再び訪れる。新刊では手に入らないみたい。


ケン フォレット, Ken Follett, 戸田 裕之
針の眼


『不撓不屈 ~高杉良』  一税理士と国税の戦い。田中角栄など政治家の名前が実名で出てくる。裁判の過程はくどすぎて飽きてくるが、国家権力と戦うことが平和ぼけの現在に違和感を覚えさせる。

「努力のないところには幸福はない 決断のないところには解決はない」


不撓不屈〈上〉/高杉 良

¥500
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『神道のこころ ~葉室 頼昭』  医師から春日大社の宮司となった著者。世の中の条理を改めて教えられた。「感謝のこころ」はシンプル過ぎるからこそ難しい。

神社にお参りに行っても自分が何をしているのか全く分かっていなかった。日本人として神道を知らないといけない。

「神道」のこころ/葉室 頼昭

¥1,890
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『Gファイル ~武田頼政』  熱狂的ジャイアンツファンとしては、最近のおかしくなってしまったジャイアンツが心配。。長嶋監督の参謀として球団改革を実践した人のGファイル。その後のジャイアンツは結局逆戻りしてしまったということなのか。。純粋な野球少年には読ませられない。

Gファイル

¥1,905
株式会社 ビーケーワン