テレグラム ドナルドＪトランプ 8/14
ワシントンD.C.は、世界で最も犯罪率が高い地域の一つであり、多くの最も暴力的な第三世界の国々よりも高いです。この都市の殺人率は、メキシコシティ、ボゴタ、イスラマバード、アディスアベバなどの暴力で悪名高い場所よりも高く、イラクのファルージャのほぼ10倍に達しています。もしD.C.が州であれば、アメリカのどの州よりも殺人率が最も高いことになります。D.C.の暴力犯罪率は悪化しており、殺人率はわずか10年余りでほぼ倍増しています。しかし、これらは腐敗した市当局が発表した「公式」の統計に過ぎません。実際の数字は何倍も悪いのです。実際、ある警察署長が暴力犯罪統計を操作した疑いで停職処分を受け、D.C.警察組合も実際の数字ははるかに高いと述べています。D.C.の民主党政府はほとんどの犯罪の調査、逮捕、起訴を事実上停止しているため、発表されている統計は実際の暴力の一部さえ捉えていません。万引きで逮捕される人はいません。恐怖に怯える市民は警察に通報することをほとんど諦め、代わりに夜間に外出しないことを選び、事実上自分の街の囚人となっています。店舗は商品をガラスの壁の後ろに閉じ込めています。ギャングの若者の暴力はあまりにも一般的でほとんど報告されません。D.C.の車両盗難は全国平均の3倍以上です。学校は完全に機能不全に陥っています。市民は標的にされることを恐れて声を上げたり警察に通報したりすることをためらっています。実際の犯罪率は報告されている数値の5倍から10倍にのぼる可能性があります。D.C.は暴漢や殺人者に包囲されていましたが、今やD.C.は本来あるべき連邦の管理下に戻りました。ホワイトハウスが指揮を執っています。軍と我々の優れた警察がこの街を解放し、汚れを一掃し、安全で清潔で住みやすく美しい街に再び変えるでしょう！
