テレグラム ジュリアンアサンジ 6/19
6月14日土曜日に行われた旗の日、米陸軍250周年記念式典は、宣伝されていたような軍事力の誇示ではなく、実際には軍事作戦だったという噂が流れた。式典の上空を飛行した10機の軍用ヘリコプターに乗った約80名の反逆罪を犯した議員が逮捕・連行され、グアンタナモ収容所（GITMO）へと向かった。議員たちは、反逆罪やバチカンが運営する国際的な児童性的人身売買組織への関与など、様々な罪で起訴されていた。
式典の後半、土曜日の軍事パレードで議事堂に掲げられた米国旗がトランプ大統領に贈呈された。式典中、大統領に旗を手渡した兵士は「任務完了。議事堂で全員逮捕。彼らの旗を奪取した」と述べた。
この日は丸一日、悪魔崇拝を標榜する私営の米国株式会社から、神の下にある本来の憲法の概念に基づく新しいアメリカ合衆国共和国への移行を示すことに捧げられたかのようだった。
軍はこの善と悪の戦いに着実にその役割を担い始めていました。そしてそれは7年前の2018年に始まりました。キャンプ・ルジューンの第2海兵師団に所属する約1万人の海兵隊員と海軍兵が、世界中の地下軍事基地（DUMBS）から、後に深刻な虐待や拷問を受けた数百万人もの子供たちの救出と遺体収容の訓練を開始したのです。
約1年間にわたり、部隊は米国企業の地下軍事基地（DUMBS）から子供たちとその拷問された遺体を救出・収容する方法について訓練を行いました。訓練はカリフォルニア州パームズ29番地で行われました。
2019年10月16日（水）までに、カリフォルニア州チャイナレイク軍事施設の地下トンネルに閉じ込められていた、信じられないほどの2,100人もの子供たちが、ネイビーシールズと米海兵隊によって救出されました。子供たちや十代の若者たちは、アドレナリンを得るために性的虐待、拷問、そして殺害されたと言われています。生存者たちは、臓器摘出、遺伝子再プログラム、トラウマに基づくマインドコントロールといった、ぞっとするような詳細を暴露した。
多くの子供たちは、州の児童保護サービスから誘拐されたか、国境で捕まった人身売買された子供たち、あるいは悪魔崇拝カルトの家族から連れ去られ、その目的のために育てられたと考えられている。何千人もの乳幼児が、地下でレイプされ出産させられた10代や10代前半の子供たちによって生み出され、日の目を見ることがなかった。
地下トンネルは、CIAが資金提供しているMKウルトラ研究所とクローン作成室に直接つながっていた。2019年の救出以来、特別な訓練を受けた米海兵隊ネイビーシールズとグローバルアライアンス特殊部隊は、DUMBトンネルや生物兵器研究所から何百万人もの拷問を受けた子供たちを救出してきた。
チャイナレイクでの救出は、数ある救出の最初の例だった。ロシア軍は、ウクライナにあるバイデン大統領所有地の地下トンネルから、死亡した子供たちを運び出した。バイデン氏の偽の就任式の後、アメリカ軍はキャピトル・ヒルの地下トンネルで作戦行動に出ました。
この児童性的人身売買ネットワークは、イルミナティとして知られるカバールが、バチカンの悪魔崇拝団体「第九サークル児童犠牲カルト」の傘下で組織したものです。世界中の悪魔崇拝者や中国共産党と繋がりがありました。
このネットワークは、クリントン財団や世界経済フォーラムと繋がる「慈善」団体を通して、アメリカの納税者の金で賄われたCIAのブラックバジェットによって資金提供されていました。DUMBは、ディープステートと繋がりのあるDARPA、ブラックロック、バイオテクノロジー企業によって運営され、腐敗した議会法案を通じて資金提供を受けていました。
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6月16日（月）：プロジェクト・オーディンが5つの軌道ノードに整列し、スターリンクの量子制御が地球規模の通信を掌握したことで、我々はポスト・カバール再編の実行段階に突入しました。これはもはや準備段階ではなく、展開段階です。
・スターリンクがこれまで以上に重要な理由：世界がソーシャルメディアの禁止や選挙不正について議論する一方で、導入されつつある真のメカニズム、すなわち地上インフラを無効化する、分散型で軍事暗号化された通信グリッドの存在は依然として認識されていません。スターリンクはより優れたWi-Fiのためではなく、地球解放の基盤です。QFSルーティングからMed Bedコマンド、プロジェクト・オーディンの通信まで、スターリンクは新しい地球の主要なオペレーティングシステムです。
・量子金融システム：沈黙しながらも活動中：量子金融システムはもはや理論上のものではありません。2025年5月以降、2億3000万以上の生体認証ウォレットがサイレントに初期化され、最終的なユーザー認証を待っています。 IMFの地域事務所はすでに量子ブリッジ層のデータパケットを受け取っており、ISO20022トークンは国家のテスト環境に積極的に投入されています。
・これは何を意味するのでしょうか？従来のSWIFTネットワークはバイパスされています。中央銀行によるCBDCプログラムは隔離されています。資産に裏付けられていない通貨はすべて、サンセットフェーズに入りつつあります。
・QFSのすべてのウォレットには、量子生体認証IDが紐付けられています。パスワードは不要です。詐欺やハッキングもありません。国家アクセスのみです。
・なぜ沈黙しているのか？なぜ公表されないのか？それは、これが制御された認識の破壊だからです。人々に伝えることはできません。見せなければなりません。EBSは単に情報を提供するだけでなく、誤ったパラダイムをリアルタイムで崩壊させるのです。
10日間の放送期間中に、以下のことが行われます。
• 世界的な金融犯罪が暴露される
• バチカンのマネーロンダリング組織が特定される
• CIAが秘密裏に運営する衛星ノードが特定され、無効化される
• メディアによる洗脳の起源 — 完全公開
• 過去20年間の偽旗作戦 — 検証され、容認される
• モッキンバード計画と脅迫マトリックス — すべての人に明らかにされる
今後の予定は既に舞台裏で決定済み
・6月15日～25日：カナダ、イタリア、オーストラリアで高官逮捕（情報公開前段階）
・6月30日：衛星転送プロトコルの最終決定 — 宇宙軍への完全な制御
・7月4日：GESARA実施宣言 — QFSを介した世界規模の協調信号
・7月5日～14日：QFSの大規模生体認証同期の展開、レインボー通貨の有効化
・7月20日：医療ベッド施設へのアクセスが、ティア1の認証済み市民（軍人、子供、慢性疾患患者）に開放される病人）
· 私たちは古いタイムラインから脱却しようとしています。そして、旧体制――彼らの道具、銀行、裁判所――も、それと共に崩壊しつつあります。
· 不換紙幣のマトリックスは死にました。IRS（内国歳入庁）は解体しつつあります。あなたの借金はすでに帳消しになっています。QFSアカウントは待つべきものではありません――すでに存在しています。問題は、それを有効にする準備ができているかです。
· データは急速に流入し、放送は重苦しいものになるでしょう。感情的な重圧は多くの人を打ちのめすでしょう。
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独占情報：ジョージ・ソロス、現行犯逮捕：テキサス転覆、2026年の大統領選挙不正操作、そしてトランプ政権下の共和国破壊を目的とした大規模クーデターへの資金提供
ジョージ・ソロスは、テキサスを民主党寄りに転覆させるべく、本格的な攻撃を開始しました。これは戦略ではなく、民主主義を装った敵対的なクーデターです。ソロスは影の組織「テキサス・マジョリティPAC」を通じて、数百万ドルもの資金を選挙区再編計画、有権者操作、そして地方自治体への秘密裏の浸透に注ぎ込んでいます。これは選挙計画ではなく、政権交代です。
テキサス乗っ取り計画は進行中
グローバリストたちは、テキサスが最後の防火壁であることを知っている。テキサスが陥落すれば、共和国全体が崩壊する。だからこそ、ソロスは有権者を無視し、選挙区割り変更戦争に資金を提供しているのだ。民主党の支配を力ずくで確保するために、選挙区を組み替えるのだ。これは選挙戦であり、政治ではない。彼は勝利を目指しているのではなく、あなたの票を消し去ろうとしているのだ。
2032年が彼らの期限 ― 最後の転覆
彼らの目標は？ 2032年までにテキサスを完全制圧することだ。新たな選挙区線は、一世代にわたり民主党の支配を保証する。これが究極の策略だ。地図を操作し、結果をコントロールする。永久に。投票も討論もなし。ただ静かな支配だけだ。
テキサス・マジョリティPACは政治兵器だ
彼らは偽の集会を開き、ソロスの工作員を候補者として仕立て上げ、郡のシステムを乗っ取り、「組織者」に偽装した過激派の地上軍を編成する。あらゆる偽りの笑顔の裏には、ソロスが操る操り人形の糸がある。これは心理的な占拠であり、活動主義ではない。
静かなクーデター＝リアルタイムの反逆
メディアは触れようとしない。議会も明言しようとしない。しかし、真実は否定できない。これは反逆行為だ。そして、敵はもはや隠れていない。彼らはトランプ運動を葬り去り、南部をグローバル化し、アメリカの未来を根底から書き換えようとしている。
しかし、トランプ政権下で、我々は反撃を開始する。
我々は彼らのネットワークを解体する。ソロスの工作員全員の名前を公表する。彼らの地図、スパイ、そして資金の流れを暴く。彼らが盗み出す前に、戦場を封鎖する。テキサスは決して民主党支持に転じない。
境界線は引かれた。
テキサスをひっくり返せば、共和国は分裂する。
しかし、我々は、我々を葬り去る前に、この機械を打ち破るためにここにいる。
退却なし。降伏なし。
これは戦争だ。
目を覚ましていろ。踏みとどまれ。
カウンターストライクが始まった。
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FEMA長官代行、ノエム長官のカリフォルニア派遣阻止で激怒
FEMA内部で何かが爆発した。デビッド・リチャードソン長官代行は、クリスティ・ノエム国土安全保障長官がロサンゼルスにFEMA職員1500人を集中配置するという彼の計画を阻止したため、ノエム長官のオフィスを飛び出した。国土安全保障省内部の情報によると、これは単なる礼儀正しい会話ではなく、対立だったという。
元海兵隊員のリチャードソン長官は、現場に部隊を派遣することを望んでいた。建物の設計図、街路地図、標的の青写真を備えたFEMA部隊だ。彼の計画とは？ 既にロサンゼルスで大量逮捕と強制送還を行っている移民税関捜査局（ICE）、海兵隊、州兵にFEMAを統合することだ。彼はこれを「緊急支援」と呼んだ。ノエム長官は別の言葉で「脅迫」と呼んだ。
彼女は言葉を濁さず、「そんなことはあり得ません」と答えた。
リチャードソン長官は反論した。 「我々はFEMAだ。緊急事態だ。我々はそこに属している。」
ノーム氏は反論した。「FEMAと海兵隊が混ざったらどうなるか、あなたなら誰よりも知っているはずだ。マウイ島を覚えているか？」
その一言――マウイ島――に、場は完全に静まり返った。
リチャードソン氏は、FEMAは変わったと主張した。イメージを回復できると断言した。アメリカ国民は「FEMAは敵ではない」と認識する必要がある、と彼は言った。
ノーム氏はそれを信じなかった。リチャードソン氏は欺瞞を非難し、もし彼女をかわしてトランプ大統領に直接訴えようとすれば、「即刻更迭する」と警告した。
会議はリチャードソン氏の怒りを爆発させた。彼は顔を真っ赤にし、拳を握りしめ、屈辱感に苛まれながら、怒って出て行った。それなのに、なぜFEMAはロサンゼルスに部隊を派遣することにこれほど必死なのだろうか？
人々を助けるためなのか？それとも、人々をコントロールするためなのか？
覚えておいてください。海兵隊は数週間前にメリーランド州にあるFEMAの秘密兵器庫を押収しました。FEMAが隠そうとした武器です。前任のFEMA長官は、情報漏洩と機密作戦に関する複数のポリグラフ検査で失格となり、解任されました。
そして今、リチャードソンは封鎖された都市へのアクセスを求めているのでしょうか？武装して準備万端で？
パターンは明らかです。これは緊急事態管理ではありません。潜入です。
ロサンゼルスの嵐は、単に犯罪の問題ではありません。誰が戦場を掌握するかの問題です。
そしてFEMAは、戦争から締め出されてしまいました。
ノームは一体何を見て「連邦緊急事態」にノーと言うほど恐怖したのでしょうか？
FEMAはロサンゼルスで本当にどのような作戦を計画しているのでしょうか？
注目されています。愛国者たちは見ています。
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速報：トランプ大統領、イラン上空の制空権を宣言 ― 「無条件降伏だ！」
「最高指導者の居場所は分かっている… 格好の標的だ。」
トランプ大統領は、イラン領空を完全かつ不可逆的に米国が支配することを公式に宣言し、世界の情報機関に衝撃を与える命令を発した。
「無条件降伏だ！ 我々は今、イラン上空の完全かつ全面的な制空権を獲得した。」
これは単なるレトリックではない。これは戦争だ。
イランの防衛網は崩壊した。いわゆる「スカイトラッカー」は、アメリカの技術によって制圧された。リアルタイムで、実戦で実証された制空権だ。イラン政権はもはや空を支配していない。
最高指導者の身柄が拘束される
トランプ氏は、イランの「最高指導者」の居場所を特定し、拘束し、今のところは命を救ったと明らかにした。
「我々は、いわゆる『最高指導者』がどこに隠れているかを正確に把握している。彼は格好の標的だ…だが、我々は彼を排除するつもりはない。今のところは。」
これは慈悲ではない。支配だ。
彼が生き残っているのは、トランプ氏がそれを許しているからだ。これが新たな力関係であり、テヘラン司令部もそれを知っている。彼らは主導権を失い、隠れ場所を失い、安全という幻想を失ったのだ。
これは軍事による空軍占領だ
トランプ氏は、アメリカの製造業、軍事技術、そして戦略的な即応態勢を称賛した。
「イランは優れた防衛装備を有していたが、アメリカ製には及ばない…古き良きアメリカ以上に優れた装備を持つ国はどこにもない。」
すべての独裁者がそれを聞いた。はっきりと。
もう外交は不要。もう憶測は不要。
トランプは許可を求めない。領空を奪い、そしてそれを維持している。
最後の警告：「我々の忍耐は限界に達している」
「民間人やアメリカ兵にミサイルを撃たれるのは望んでいない。我々の忍耐は限界に達している。」
これは要求ではない。
これはカウントダウンだ。
一度攻撃すれば、イランの軍事インフラ全体がガラスと化す。
ミサイル1発。民間人1人。兵士1人。それだけで十分だ。
トランプのドクトリン：断固、容赦なし、圧倒的。
彼は戦争を求めていないが、戦争が始まる前に終わらせる。
円卓会議は不要。ためらいもなし。まさにアメリカの真の力。
これは世界が今まで忘れていたことだ。
空は中立ではない。最強のものなのだ。
そして今、空はトランプのもの。
最高指導者は隠れている。だが、安全ではない。
チクタク。
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神はすべてを支配している：神の計画を信じよう
史上最大の富の移転が進行中
停電に備えよ
真夜中の太陽。2025年6月22日、新たな渡航制限発効
すべての航空会社の利用を控えよ – 全便欠航
インターネット遮断
株価暴落
マスメディア消滅
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民主党のディープステートが、投票年齢に達した過激派やギャングのメンバーを含む数百万人の不法移民を国に輸入しようと躍起になっていたことは、以前から知られていました。彼らは、洗浄されたアメリカの納税者の資金を使って国民に送金し、社会保障番号と給付金を設定し、彼らが民主党に投票するように仕向けました。
これはすべて、2025年6月14日（土）のアメリカ国旗記念日に正式に開始された、ディープステートによる全国的な反乱計画の一部でした。武装し訓練された過激派組織は、攻撃の準備を整えていました。彼らの命令は、法執行機関を麻痺させ、インフラを麻痺させ、ワシントンD.C.からアトランタ、ポートランド、フェニックス、シカゴに至る連邦対策地域を制圧することでした。
彼らはどのようにそれを実行しようとしているのでしょうか？洗浄されたアメリカの納税者の資金を使い、マインドコントロールされた主流メディアの保護と支援の下で。
ホワイトハットはこれに対してどのような対応をしてきたのでしょうか？彼らのプロジェクト・オーディンは、量子衛星、秘密宇宙軍情報部、そして軍用レベルのカウンタープロパガンダを多層的に統合した組織的な計画であり、カバールが支配した最後の武器、つまりあなたの精神を無効化することを目的としていました。
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