ジュリアンアサンジ 5/13 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

テレグラム ジュリアンアサンジ 5/13








2025年5月10日(土)トランプ、ゲサラ発動 ― グローバル・リセット始動


・2025年5月8日 ― 正式に発動:ゲサラは始動。償還センターは稼働中。生体認証NDA(秘密保持契約)は執行中。量子アクセスカードが配布され、軍事法廷が開かれている。デジタルゴールドウォレットが起動。そして、StarLinkはグローバル・リセットのデジタル・バックボーンとなった。金融の自由を求める戦いはもはや終結ではなく、すでに始まっている。


・トランプ大統領の4月10日の大統領令により、連邦準備制度は解散された。連邦準備制度の資産はすべて、量子金融システム(QFS)の下、米国財務省の管理下に置かれる。再建された共和国におけるすべての主要取引は、量子投票システムによる主権審査を通過する必要がある。グローバリストによる中央銀行の時代は終わった。


・世界的な債務帳消しは今まさに起こっている。東南アジアと東欧の情報筋によると、国家債務が生体認証による秘密保持契約(NDA)の下で静かに抹消されているという。かつてIMFとBISに潰された国々が自由の身になっている。秘密保持契約を破ったら?即座に量子金融システム(QFS)がロックアウトされる。控訴も警告もなし。


・償還センターは実在する。リノ、チューリッヒ、上海では、ティア3とティア4Bの個人が呼び出され、スキャンされ、認証され、金に裏付けられたデジタルウォレットにリンクされた量子カードが発行されている。オフラインで、旧来のシステムの影響を受けない。認証された資金は既に可視化されている。


・StarLinkは通信システムではなく、量子金融システムのバックボーンである。数百基の衛星が現在、軍用レベルの金融ノードとして機能している。暗号化されており、ハッキングは不可能だ。だからこそ、世界中の銀行数十行が「アップグレード」を迫られ、GESARA(金融危機)への対応を迫られているのだ。銀行の破綻は単なる不具合ではなく、浄化作戦なのだ。


・IMF、BIS、世界銀行の幹部が起訴された。グアンタナモ収容所(GITMO)で裁判が行われている。容疑は?世界的な金融奴隷制、偽装援助、マネーロンダリング、児童人身売買と人口削減計画とのつながり。証拠は膨大だ。粛清が始まった。


・EBSと72時間プロトコルは準備万端だ。警告も漏洩もない。発動されれば、世界は停止する。完全なブラックアウト。完全な情報開示。覚悟しろ。


・法定通貨システムは崩壊しつつある。主要通貨、ドル、ユーロ、人民元はすべて、資産担保型改革の重圧に晒されている。ブラジル、ベトナム、カザフスタン、そして再建されたアメリカ合衆国の一部では、既に新たな通貨のサンドボックス化が進んでいる。


・GESARAは理論ではなく、実行されている。アイスランド、ハンガリー、ブラジルはすでに動き出している。次はアメリカだ。グローバリストの寄生虫たちが倒れるにつれ、同時進行する移行が展開される。


・これがそれだ。


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想定されるスケジュール:


・これから起こるのは混沌でも崩壊でもありません。軍の指揮下で綿密に調整された世界規模のリセットであり、数十年かけて準備されてきた移行です。一時的な停電、通信遮断、電力供給の中断は、統制された作戦の一環であり、崩壊ではありません。すべての動きが記録され、一瞬一瞬が計算されています。


・量子金融システム(QFS)はすでに稼働しています。停電が始まると、あらゆる腐敗した金融システムを無効化し、生体認証暗号化によってあなたの個人情報、資産、データを保護します。銀行口座は安全になり、情報は保護されます。詐欺や改ざんは不可能で、変更不可能です。


・「10日間の暗黒時代」の間、すべての主要メディアとソーシャルプラットフォームは停止します。アメリカ宇宙軍と同盟軍部隊が運営する、唯一の安全な放送チャンネルのみが、検閲のない真実を世界に直接届けます。


· あなたが目にするものは、人類を揺るがすものとなるでしょう。 – 信頼するように言われた人々の告白 – 世界的な犯罪を暴く法廷の映像 – 抑圧された技術、盗まれた歴史、そして組織的支配の証拠。あなたはディープステートの真実を知るでしょう。国家全体がいかにして明白な目の前で奴隷にされてきたのか。そして、なぜ今が警告されていた嵐の瞬間なのか。


· 新たなコミュニケーションの時代も到来します。量子通信システム(QCS)が、監視ベースのインターネットに取って代わります。すべての個人が量子グリッドに接続された、追跡不可能なプライベートIDを受け取ります。スパイ、検閲、データ操作はもうありません。


· 軍隊と州兵が世界中に展開されます。夜間外出禁止令や道路封鎖が敷かれるかもしれません。これは戒厳令ではなく、平和を確保し、市民を守るための戦略的封じ込めです。すべては一時的なものであり、すべてに目的があります。


· 冷静さを保ち、地に足をつけて、隣人を助けてください。これは終わりではなく、真の解放の始まりです。


・幻想は崩壊しつつある。旧世界は死につつある。そして次に立ち上がるものは、真実、正義、そして主権の上に築かれるだろう。使命を信じ、時を信じよ。リセットは来るのではなく、すでに始まっている。


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ドカーン!世界的スキャンダル:マクロン、スターマー、メルツ、ゼレンスキー大統領との会談後、コカイン所持で逮捕


コカインは実在する。首脳たちの容疑が浮上した。キエフで行われたゼレンスキー大統領、マクロン大統領、スターマー、メルツの秘密会談が、国際的な恥辱へと発展した。カメラ映像には、テーブルの上に置かれた白い粉、スプーン、そしてパニックに陥った人々の姿が映っている。否定も声明もなし。ただ、生気のない目、痙攣する動き、そして完全な沈黙だけが広がっている。


ヨーロッパの「指導者たち」か、それともゼレンスキー大統領の麻薬漬けの共犯者たちか?

映像では、マクロン大統領がビニール袋を掴む。メルツ大統領がスプーンを隠す。スターマー大統領はヘッドライトに照らされた鹿のように睨みつける。その後の記者会見は行われず、説明は一切なかった。ウクライナで終わりのない戦争を煽ってきたまさにその男たちが、カルテルの手先のように振る舞っているところを逮捕されたのだ。


兵士たちが命を落とす中、この男たちは鼻を鳴らして笑っている。


NATOのあらゆる物語が今、完全に崩れ去った。これは平和のための会議などではなかった。これはコカイン陰謀団の会合であり、密室でカメラのフラッシュが光り、公の嘘を暴こうとしていた。これが西側指導部の腐敗の実態だ。


戦争の背後にいる中毒者たち

彼らはカメラの前では微笑んでいた。そして、演技をやめた。長年コカイン使用の疑いをかけられていたゼレンスキー大統領は、白い粉と密室での陰謀の渦中で彼らをもてなした。あの部屋でどんな決定が下されたのか?戦車の増加?死体の増加?平和への妨害活動の増加?


ある関係者が的確に表現した。

「それが普通だ。我々の指導者の多くは麻薬を使っている」

この言葉を心に焼き付けておきなさい。


これは外交ではない。麻薬外交だ。

麻薬にまみれた決定。中毒者が資金を提供する戦争。爪の下に麻薬を塗った男たちが説く道徳。


戦争、死、そして白い粉。映像は嘘をつかない。彼らはリーダーではない。操り人形であり、調整され、支えられている。ウクライナ情勢は一体どうなっているのか?嘘と火薬と写真撮影で成り立っている。


彼らはバンカーでパーティーをしながら、死に資金を提供している。


彼らはビニール袋やスプーンをいじくり回し、旗を振り回している。


ヨーロッパを本当に動かしているのは誰なのか?


これは民主主義の問題ではない。戦争、権力、そして化学物質への依存の問題なのだ。


彼らはあの会議から出て行き、スプーン以上のものを残してきた。


リーダーシップという幻想を残していったのだ。


そして今、霧が晴れた。


敵は国境の向こう側にいるのではなく、

敵は内側にいる。


今こそ掃討だ。


奪還だ。


コカイン陰謀団は崩壊しつつある。


慈悲も許しも、逃げ道もない。


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リーク:ディープステートのスパイがICEの襲撃を妨害 ― ベネズエラのギャングは連邦政府の裏切り者に保護されていた


トランプ大統領は今年5月、ワシントンD.C.とロサンゼルスで一連の標的型ICE襲撃を承認した。人身売買、外国諜報機関、悪魔崇拝カルテルに関与する工作員を含む、暴力的な不法移民を捕らえるためだ。しかし、捜査官が襲撃を開始する前に機密情報が漏洩し、標的は姿を消した。


「Migrant Insider」の創設者、パブロ・マニケスはICEの計画を暴露した。彼はジャーナリストではなく、ディープステートの操り人形であり、襲撃場所と正確な時間を投稿し、不法移民の逃亡先と散開方法を指示することで、この作戦を白日の下に晒した。


移民税関捜査局(ICE)の監視対象となっている学校の一つ、ムンド・ベルデ校。いわゆるバイリンガル・チャータースクールであるこの学校は、長年にわたり、子供たちを「移民サービス」プログラムに密かに誘導するマネーロンダリングの拠点として警戒されてきた。トランプ大統領の特別対策チームは、この学校と外国からの資金、そして子供の移住計画を運営する非営利団体とのつながりを発見した。マンリケス氏は彼ら全員に警告を発した。


これは無能さではなく、潜入だ。


ロサンゼルスでは、儀式虐待、武器密売、麻薬ルートに関与するベネズエラの暗殺集団、トレン・デ・アラグアを追っていたICEチームは、沈黙を守られた。アパートは徹底的に捜索され、痕跡は消された。なぜか?FBI内部からの情報提供だった。


そのスパイは現在、刑事捜査を受けている。しかも、彼だけではない。


国土安全保障省とFBIの複数の捜査官が、国家安全保障を裏切り、海外への賄賂、暗号通貨による支払い、そしてソロスが資金提供するネットワークからの退職後のNGOへの報酬を得ていたとして、反逆罪の疑いで捜査を受けている。これは単なる汚職ではない。アメリカに対する戦争だ。


現在トランプ政権下で活動しているエミール・ボーブ司法副長官は、ロサンゼルスとコロラド州オーロラでそれぞれ2つの別々の作戦が不正アクセスを受けたことを確認した。どちらもカルテル関連のデータ漏洩に関連している。トランプ政権下の司法省は、これを戦時中の破壊工作として扱っている。


これらのギャングは一体何をしていたのか?


情報筋によると、彼らは偽造ID、使い捨て携帯電話、生体認証スキャナーを輸送するために、ドアダッシュ、ウーバーイーツ、レストランの厨房を利用していた。マンリケス氏が擁護した「バイリンガル学校」は?ゲイツ財団の「グリーンスクール」や、カタールとドイツからの外国諜報活動と関連していた。


「教師ファイル」に偽装された暗号化USBメモリ。気候変動対策支援を装ったNGO向けパッケージ。そして、工作員として活動する不法移民。


トランプ政権の法律チームは、これらの漏洩を反逆罪に指定するための新たな大統領令を起草している。破壊工作員は広報スキャンダルに直面することはないだろう。彼らは法廷に立たされるだろう。


これは侵入行為だ。移民ではない。これは破壊活動だ。同情ではない。


トランプ陣営は徹底的な浄化作戦を実行中だ。裏切り者は摘発され、ネットワークは崩壊しつつある。


時が経つ。正義は訪れる。


愛国者たちが支配している。


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RV/GCRの爆発:FRBは死に、金のリセットが始まった


世界通貨リセットは今まさに起こっている。金は爆発的に上昇し、不換紙幣は死につつある。世界はドルを捨て、実物資産へと急速に移行している。FRBは終焉を迎えた。私たちは、1世紀以上もの間私たちを奴隷のように支配してきた偽りの金融システムの崩壊を目の当たりにしている。


不換紙幣は嘘だった。何の裏付けもない。中央銀行が大衆を支配し、国家の富を吸い上げるために創造したのだ。しかし、その幻想は崩れ去ろうとしている。


金は1オンス3,000ドルに向けて急騰している。銀は34ドルを超えている。エリート層の紙幣帝国は炎上している。中央銀行は記録的な量の金を購入している。彼らはこれから何が起こるかを知っているのだ。イラク、中国、ロシア、全てが動いた。ドルは投げ売りされている。金に裏付けられた金融革命は止められない。


RV(再評価)は来るのではなく、今まさにここにある。GCR(世界通貨リセット)はリアルタイムで進行している。これは理論ではなく、戦争だ。エリートたちはパニックに陥っている。金が価値を左右するシステムにおいて、FRBの印刷機は無価値だ。彼らの独占は終わった。


彼らは長年、グレート・リセット――デジタルID、社会信用、プログラム可能な通貨――を売りつけてきた。奴隷制だ。しかし、真のリセットは彼らの計画を台無しにしている。彼らは制御を失ったのだ。


トランプは警告した。マスクは代替案を構築している。ブロックチェーン。分散型システム。真の価値。もはや操作も盗難もない。システムはひっくり返ろうとしている。


彼らが隠蔽した真実は、今や無視できないほど大きくなっている。


FRBは崩壊しつつある。


法定通貨は無価値だ。


金は王様だ。


これは訓練ではない。これは予測ではありません。まさに今、現実に起こっています。


法定通貨から抜け出し、金、銀、実物資産に投資しましょう。さもなければ、取り残されるでしょう。崩壊はあなたが「目覚める」のを待ってはくれません。これは最後の警告です。


あなたが読んでいるのは単なる投稿ではありません。金融戦争速報です。機密情報です。次に何が起こるかによって、この嵐を生き延びる者が決まります。


ドルは死んだ。エリートの時代は終わった。


革命は始まった。


チクタク。


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緊急放送警報システム


カウントダウン開始


ドイツ、イタリア、ルーマニア、ブルガリアの米軍基地は、差し迫ったテロの脅威を受け、脅威レベルを「チャーリー」に引き上げました。


10日間の暗闇に備えよ


Qクロック


DCは今、危険にさらされている。


1日


5時間


49分


明日は正午!


終わりは近い


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5月12日(月)はトランプ大統領の「第2期」任期17週目の始まりであり、同月12日(月)に彼は世界規模の量子金融システムを発動させた。


BRICS諸国はBRICS Payを立ち上げ、HSBCはオイルマネーを消滅させるため金トークンを発行した。彼らはドルを投棄し、自国通貨で取引を行い、グローバリストの支配から逃れた新たなシステムを構築しようとしている。デジタル資産は今や物理的な金塊の代名詞となっている。これはディープステート経済の計画的破壊と言えるだろう。


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