テレグラム ジュリアンアサンジ 4/21
今週は大一番！
嵐が迫っている。
備えよ。
その時が来たら ― 今週中に必ず来る ― 我々は準備万端だ。
共に沼地を干拓しよう。
この戦争は現実だ。
進路を選ぼう。
我々は自由を取り戻そう。
計画を信じろ。
君たちが真実を知ることができるように、私はすべてを危険にさらした。今すぐ目を背けないで！今すぐ私のチャンネルに参加しよう！
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ディープステートは崩壊しつつあり、ベンジャミン・フルフォードはTelegramで生中継を行い、名前、所在地、作戦内容を明かしている。次に何が起こるかは世界に衝撃を与えるだろう。この動画をスクロールしないでくれ。削除される前に参加しよう！
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ファウチ博士の暴露：17人の州司法長官が人道に対する罪で彼を起訴へ
いよいよ動き出した。17州の司法長官が、ファウチ博士がCOVID-19を仕掛け、議会に嘘をつき、中国共産党が世界に生物兵器をばら撒くのを手助けしたという証拠を武器に、ファウチ博士に迫っている。
これは戦争だ。一人の人間に対する戦争ではなく、彼が代表する組織全体に対する戦争だ。ファウチ博士は「誤解を招くような」行動をとったわけではない。彼は数十年にわたる心理戦、人口抑制、そして人々を生物学的に支配する計画を実行していたのだ。
バイデン氏はファウチ博士を守ろうとした。そして、裁判が始まる前に、窮余の策として、予防的な全面恩赦を出した。これだけでも、ファウチ博士が有罪であり、ディープステート（深層国家）もそれを知っていたことが証明される。しかし、州レベルの訴追は恩赦の対象にはならない。司法長官たちは、この怪物を滅ぼす準備を整え、ファイアウォールをブルドーザーで突破しようとしている。
ファウチが作戦全体を仕切っていた
COVID-19は偶然ではなかった。計画された作戦だった。ファウチは、世界中の米国が資金提供している秘密の研究所で、機能獲得型生物兵器の研究に資金を提供していた。ウクライナ、中国、その他諸々。
彼一人ではなかった。NIH、CDC、WHO――彼らは皆、この計画に加担していた。COVID-19の何年も前から、ファウチは全体の青写真の草稿作成に携わっていた。
イベント201（2019年10月）：パンデミックの予行演習。
2017年の予測：ファウチはトランプ政権下で突発的なアウトブレイクを予言していた。
ロックフェラー・ロックステップ・プラン（2010年）：パンデミックを煽る独裁政権のための、事前に用意された作戦計画。
ファウチは危機に「対応」していたのではなく、危機を仕組んでいたのだ。
彼は嘘をつき、隠蔽し、何百万人もの命を奪った。
ファウチ氏は、研究所からの漏洩説を封じ込めるキャンペーンを指揮した。科学雑誌を武器にし、メディアに賄賂を渡し、漏洩したメールを使って真実を覆い隠した。イベルメクチンとヒドロキシクロロキンの投与を阻止し、大量死を招いてワクチンの売上を伸ばそうとした。
これは政策による殺人だった。
ワクチンは治療薬ではなく、支配網だった。
注射は薬ではなく、兵器だった。軍事契約に基づいて開発されたmRNA技術は、人々の遺伝子を改変するために設計された。
大量死の急増。心停止。免疫システムの崩壊。
これらすべてが、彼が支配するメディアによって隠蔽された。
ファウチ氏＝生物学的戦争犯罪者
彼は数十億人に実験段階の物質を強制投与した。これは無能ではなく、意図的な大量虐殺だった。そして今、各州が反撃に出ている。
州司法長官たちは、組織犯罪、陰謀、偽証、そして人道に対する罪で訴追している。バイデンの偽りの恩赦は、ここでは意味をなさない。
人々は目覚めている。裁判はこれから始まる。
ファウチは失脚するだろう。そして、彼が失脚すれば、ディープステート全体も彼と共に滅びる。
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ポンティウス・ピラトの秘密の手紙発見 ― バチカンはパニックに陥る
これは単なる発見ではない。まさに爆発だ。古代ローマの文書館に埋もれていたポンティウス・ピラトの隠された手紙が発掘され、バチカンが何世紀にもわたって教えてきたすべてのものの根幹を揺るがすものとなった。
ピラトはイエスを犯罪者としてではなく、神聖な存在として見ていた。この手紙の中で、キリストを十字架につけるよう命じたピラトは、自分が苦しめられていたことを認めている。奇跡について語り、知恵について語り、恐怖について語っている。神の裁きへの恐怖、永遠の結末への恐怖だ。ピラトはイエスを比類なき清らかさの持ち主と呼び、超自然的な出来事を直接目撃したと示唆している。
しかし、真に火に油を注いだのは、ピラトがカヤパと腐敗した宗教エリートたちに、自分を強制したと非難していることだ。彼は、組織的な陰謀、権力への脅威、嘘に操られた暴徒たちを描写している。彼はイエスの無実を知っていた。十字架刑は仕組まれたものだと知っていた。そして今、数世紀を経て、真実が影から噴き出す。
なぜ今なのか？なぜこの手紙は埋もれていたのか？それは、バチカンが統制した物語を直接脅かすからだ。かつて冷酷な政治の道具として描かれたピラトは、今や罪悪感に溺れ、世界に警告を発しようとする男のように見える。バチカンの反応は？恐怖と沈黙。彼らは「検証」を急いでいるが、言葉はそこにあり、明確で、大胆で、そして断罪的だ。
彼は罪悪感に悩まされる夜々について、恐怖と権力に操られた世界について、この世の者ではないイエスという男について語る。ピラトの最後の告白は、十字架刑を書き換えるだけでなく、その背後にある宗教政治機構全体を暴露する。
そして、その意味は核兵器級だ。これは単なる手紙ではない。これは機械内部からの告白だ。ローマの役人が、神の子が正義ではなく腐敗によって断罪されたことを認めた。この手紙は本来公開されるべきものではなかった。しかし、今、公開される。
チクタク。バチカンの時は終わった。真実が戻ってきた。そして、これから起こることを止められるものは何もない。
WWG1WGA
計画を信じろ
嵐はここにある
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ステップ5はありません。
終わり。
嵐はここにあります。
Q+
これから起こることを止めることはできません。
それはここにあります。
EAS、EBS 起動 – 2025年4月21日
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ゲームオーバー。
プレイいただきありがとうございます。
備えよ ― 2025年4月。
「力を合わせれば、私たちはより強くなる。力を合わせれば、私たちは壊れない。力を合わせれば、私たちは何でもできる。」
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