宇宙周波数ニュース 2024 年 5 月 30 日 – 主要メッセージ
Disclosure News | 2024 年 5 月 30 日 | 意識の流れのエネルギー
宇宙周波数ニュース
2024 年 5 月 30 日
祈りを促す主要メッセージ
宇宙周波数ニュース 2024 年 5 月 30 日 – 祈りを促す主要メッセージ – Schavi M. Ali 博士
私はほとんどの場合、熱帯/西洋システムの観点から宇宙科学を教えています。これは、西洋世界のほとんどの人が星の知識に関して関連付けているからです。
時には、追加の重要な情報として、恒星/ヴェーダの観点からの情報も追加しました。
この記事では、熱帯に焦点を当てるか恒星に焦点を当てるかにかかわらず、私たち全員が理解する必要がある非常に重要な教えに焦点を当てます。
以前の教えで述べたように、サイドリアル/ヴェーダシステム（別名「ジョーティシュ」（「神の光」））は、2つのシステムの中で最も古く、実際には最も正確です。トロピカルシステムよりも多くの宇宙エネルギーを考慮に入れているため、メッセージはより深く詳細です。
サイドリアルシステムに関しては、トロピカルシステムの特定の側面によっても検証できますが、2024年の夏から始まり、来年まで構築され、今後数年間続く可能性のある非常に激しい時期が来ます。私はまた、人類が「選択のポイント」にあるとよく言っています。
人類は恐ろしい第三次世界大戦に突入しようとしている可能性があるため、これを真剣に検討しましょう。
サイドリアル/ヴェーダシステムの側面の1つに、「ナクシャトラ」の概念があります。これらは、黄道に沿って見つかる27の月のセクションで、それぞれが近くにある目立つ星によって支配されています。
27 のナクシャトラ
宇宙周波数ニュース 2024 年 5 月 30 日
これは「星座」という言葉に似ています。惑星は特定の「ナクシャトラ」に存在し、その中を移動します。
電磁力、突然の驚きの出来事、意識のより高い実現を特徴とする天王星は、「クリティカル」という言葉の由来となった「クリッティカ」と呼ばれる「ナクシャトラ」にあります。
「クリッティカ」を支配する星は最も混沌とした（しばしば邪悪な）星であると考えられており、「アルゴル」として知られています。
歴史上、天王星が「アルゴル」に到達したたびに、世界的な戦争が発生しました。
天王星は現在「アルゴル」に向かっており、2025 年 8 月 1 日、つまり今から約 1 年後にそこに到達します。先ほど述べたように、現在そこに向かっています。天王星は特定の「ナクシャトラ」に7年間留まります。
この配置が最後に起こったのは、第二次世界大戦が最高潮に達したときです。これは1940年から1947年まででした。
たとえば、チャーチル首相はイギリス空軍にドイツ爆撃を命じました。その後、ドイツはイギリスとフランスの両方を爆撃しました。1941年12月7日までに日本は真珠湾を爆撃し、これが米国が第二次世界大戦に正式に参戦する原因となりました。
現在、イスラエルとパレスチナを拠点としていると思われるテロ組織「ハマス」は戦争状態にあります。ロシアとウクライナも戦争状態にあります。他の中東諸国は怒り、混乱しています。
アフリカ大陸のさまざまなグループが戦争状態にあります。
米国はイスラエルとウクライナに資金援助、武器、医療用品を送り、多くの慈善団体を通じてパレスチナに医療用品を送っています。
アメリカは、見返りに何かを得たり、他国で起きていることを少しでもコントロールしたりできる限り、誰に対しても助けるだろうと信じている人もいる。真実を知っているのは、各国の高官だけだ。
しかし、真実が何であれ、宇宙は地球が近い将来に悲惨な経験をする可能性についてのメッセージを伝えている。
地球の住人として、私たちは人類がどこに住んでいようとその幸福に関心を寄せるべきであり、平和、愛、健康、豊かさ、そして高次の知識の上に築かれる調和のとれた関係を目指すべきです。これらはすべて、高次の意識を必要とします。
非常に多くの劣化を含む現在の量子場には、常に議論されているように浄化の光が送られています。しかし、十分な数の集団的自由意志が劣化を無視したり、劣化を助長したりすれば、光は減少する可能性があります。
この惑星で実際に起こっている良いことと悪いことの両方の真実に直面することによってのみ、多くの人がすでに到来していると考えている「新しい黄金時代」を本当に生み出すために何が必要かを理解することができます。そうではありません。
私たちは、状況が最も危機的な「カリユガの黄昏」の時期にあり、よく議論されています。何かが「黄昏」にあるとき、それは衰退、衰退期、薄暗さにあります。
たとえば、24時間のうち、太陽が地平線の下に沈むとき、これを「日没」と呼びます。大気はますます暗くなります。したがって、この「混沌の時代」（カリユガ）が終焉を迎えているにもかかわらず、これが最も暗いときであり、一日の終わりの暗闇ではっきりと見えるためには街灯が必要であるように、星の領域からの光はメッセージを運ぶために輝いています。
特定の祈りやマントラを唱えるように勧められることがなぜこれほど多いのか疑問に思う人がいるなら、それは入ってくるメッセージが、慈悲、思いやり、そして地球全体の安全のために源に向かうように勧めているからです。
宇宙科学（一般に「占星術」として知られている）のさまざまな体系を研究することに興味がない人は、少なくとも、世界中で毎日何百回も起きている地震（大小）や、定期的な火山の噴火、地滑り、嵐、竜巻、サイクロン、ハリケーン、洪水などのすべてが、宇宙の電磁気が地球の電磁荷と混ざり合った結果であり、これらの宇宙の電磁気が絶えず磁気圏に押し出されることで、地球の振動周波数と振幅（「シューマン共鳴」）が乱れるということを認識すべきです。
宇宙のすべては意識があり、したがって生命力であるエネルギーを持っています。エネルギーは互いに影響し合います。人間の思考、感情、言葉、行動はエネルギーです。
これらのエネルギーは、何らかの回答を必要とする宇宙に送られる電報のようなものです。「上にあるものは下にも、下にあるものは上にも」という古代の教えを思い出してください。
地球の内外のフィールド、地球上のすべての創造物、そして周囲の宇宙領域の間では、エネルギー、情報、生命力が交換されています。
今日、太陽系の外から、圧力の高い陽子プラズマが惑星の磁気圏に入ってきています。ここ数日発生している「Mクラス」および「Xクラス」の太陽フレアの振動とコロナ質量放出が地球に直接到達するため、「G2」レベルの放射線嵐が予想されます。
過去24時間で96回の地震が発生しており（これまでのところ、ほとんどがマグニチュード「4」および「5」の上位）、日本ではマグニチュード「5.4」が発生しました。
深刻な嵐が依然として世界各地を襲っており、米国南部の州、中西部の一部、北東部の一部では、すでに国内の多くの地域を壊滅させたすべての嵐にさらに加わる嵐が発生しています。
今後数日で「G2」を超える強力な嵐が発生する可能性があります。 （これについては以前の記事を参照してください）。
恐れるのではなく、私たちの惑星と「彼女」上のすべての創造物は養育を必要としていることを認識しましょう。それは、真摯な深い祈りから生まれる養育です。光速を超えて霊的なエーテルに伝わり、より良い時代へと昇りたいというメッセージを送り、最も素晴らしい時代である「サットヴァ・ユガ」（「平和の時代」）がソースの産道から飛び出し、「人類よ、新しい黄金時代へようこそ」と叫ぶのです。
願わくば、星「アルゴル」からのメッセージとして与えられた戦争の潜在的な恐怖が顕在化できず、「死産」に至らないように。
私たちにはまだ、より幸せな時代を生み出す力があります。
深呼吸して、押してください！祈るときは「押し出す」のです。
太陽 – 最後の48時間
宇宙周波数ニュース 2024年5月30日