光が勝った! という表現について | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

動画の視聴者様より、このようなコメントをいただきました。

 

 

「光が勝った」という表現について

 

 

光が、愛が地球を包み込んだ、それが勝ったこと。ですが、勝負では決してないと思います。

それは一人一人が役割を演じ切った結果です。ですから闇の人たちもアセンションをバックアップしていました。ただ自分たちは次回以降のアセンションに繋がることに徹したということにもなると思います。わたしにはこのように想えます。

 

 

 

このコメントに対して、私なりに感じた感覚をこの場を借りてお伝えします。

 

 

 

もちろん、この方の仰る通りだと思います✨

 

私たち一人一人にとって、この地球での経験は自分自身の成長のためと私は思います✨

 

そもそも三次元は光と闇のコントラストの中で試される世界、闇もなくてはならない存在でした✨

そして、いよいよ卒業の時がきて、さて私たち一人一人はどのように自分を成長させてきたのでしょうか✨

過去の地球はアセンションに失敗しましたが、地球のアセンションはこれが最後のチャンスです…

私たちにはもう時間がありません…

 

今回は闇が強くなりすぎたために、高次元からの介入が必要とされ、それがソースよって認められました✨

傷つき弱り果てたガイアを救い出す必要もありました✨ 

 

闇の大元はセントラルサンへ連れていかれ、地上ではさらに光を強める必要がありました✨

目覚めのプロセスには高次からの様々なサポートがあり、光はさらに増し加えられ目覚めも促進しました✨

勿論、人類が自身で傷みから学び気づかされる必要もありました✨

 

そして、やっと光が優勢になり、人類の目覚めは完全ではありませんが、それでもクリティカルマスに達し、地球のアセンションが可能になりました✨

 

私たちの戦いは文字通りの戦いではありません✨

武器を持たず、ただ愛へと向かう意識の戦いです✨

 

そして闇がなければ、私たちは愛の至福に気づくこともありませんでした✨

 

振り返ってみたときに、いつか誰もがそれを学べたことへの、またそれを演じた存在たちへの感謝さえ生まれてくるでしょう✨💖

 

 

 

しかし、光はとうとう優勢になり、闇に優ったのです✨

それを光は勝った!と私たちが喜びあうのは、至極相応しいことだと私は思います✨💖

 

アセンション後の地球はまさに、それを願う人たちのためのものです✨

長きに渡る苦しみからの解放を、宇宙のすべての存在と心から喜び合いたいと思います✨💖

 

 

また、アセンションへの道は、長く険しい自分自身との戦いの道でもあるので、参加するすべての人が成し遂げた!という勝利宣言でもあると思います✨

 

 

深く気づきに繋がるコメントをありがとうございました💖