ジョンレノン 440ヘルツ
ここのアセンション日記さんより↓
Facebookより
🌷「周波数.と操り人形」
皆さんには関心が薄いようですが、前回に続いてあえてシェアします。
ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた。「宇宙の周波数」と言われた。
ソルフェジオ周波数の 528Hz とは、簡単に言えば
周波数(音)による心と体の修復や向上、解りやすく下記に前回の追加分
・ 396 Hz・・・罪の意識やトラウマからの解放 恐怖の解消
・ 417 Hz・・・変化に対する恐怖を取り除く 変化の促進
・ 528 Hz・・・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性
・ 639Hz・・・あらゆるものとのつながり 関係性の修復
・ 741 Hz・・・問題を解決する力 表現力
・ 852 Hz・・・直感力 自己の魂を知る
今回はレオナルド・G・ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」を主に参考にしながら進めてみたいと思います。
"A=440Hz"
すべてはこの基音からはじまる。この背後にはロックフェラー財団が大きく関与しているとレオナルド・G・ホロウィッツ氏は指摘します。驚くことにロックフェラー財団の文献には、軍事/医学/石油化学/製薬カルテルが、戦争や大衆洗脳、群衆コントロールに有効な振動周波数を生み出す音やテクノロジーを求めて音響科学に注目し、財団がこれに関与したことがはっきりと記されているそうである。
つまり、この"A=440Hz"が制定されたことにより、大衆を洗脳する周波数音を流しやすい状態になったのであります。
ジョンレノンは、昔からA=440Hzの危険性に気がついており、チューニングもA=440HzからA=444Hzに調律した音楽を演奏していたそうだ。A=444HzにするとC(ド)の音が528Hzに近い音になることからこの周波数音の素晴らしさを実感していたに違いないという。彼が目指していた「恍惚のリスニング」は、528Hzに達したときに共鳴しやすいということに気がついたのだろう。528Hzが人間を覚醒させる可能性をジョンレノンは既に知っていた。。528Hzを知られてはいけない勢力によって彼は殺された。
なんか"早く早く"とか"もっともっと"というように。せわしなく余裕がなくなるような感じの音。。
現代の人間はこの周波数にのせられて日々暮らしているのだなあと感じました。
多くの人が、ジョン・レノンは暗殺されたと知っている。
イルミナティはJ・エドガー・フーバー(当時のFBI長官)を動かし、レノンをターゲットにしたのだという。
これでわかるように、悪魔は音楽業界にも潜んでいるのである。
当然、メディアのほとんどに..この悪魔周波数「平均律A=440Hz」が流れております。楽器.の.中にもこの周波数が潜んでおります。
イルミナティはあの手この手で長期戦略で世界中をコントロール、つまり「操り人形」に、また、人間をロボット化に作り上げようとしている。
私たちは自分とこの地球をを癒すという心からの愛を持って、より多くの音楽を528Hzで奏でれば、同じく水面に広がる波のように愛と528Hzを増幅し、あなたの心を開いてくれる。そして最高の善である愛は、人々の意識と知性を広げ、この世界をもっとも苦しめている問題の解決策を示してくれるであろう。