3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。
3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。
NHK「あさイチ」が遂にワクチン副反応の仕組み
(ADE=抗体依存性感染増強)を報道し出した。
もっと怖い後天性免疫不全症候群(AIDS)スタート英国政府機関:二重接種を受けた40~70歳の人は、毒を受けていない人に比べて、免疫システムの能力が40%低下。
彼らの免疫システムは、1週間に約5%ずつ悪化
(2.7%から8.7%の間)。
このままでは、30~50歳の人はウイルス防御力がゼロに「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。
びっくりするような結果が出るかもしれません。
そしたら、政府を訴えてください。」
https://note.com/10jirou/n/n504cebce052d
ワクチン接種を完全に終えたアメリカ人、オーストラリア人、イギリス人、カナダ人、ドイツ人が後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症していることを示す世界的なデータ
ワクチン接種を強要した医師や看護師に
逮捕状を突きつけるべき!
Rumble — COVID裁判の動画に字幕を入れました。
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
必見 です。
今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。
大陪審|1日目
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-1-EN:0
Grand Jury(大陪審)のHPより民衆法廷による大陪審の手続き自然法を通じて国民の良心に力を与える。
「一人の不当は全員の不当」
私たち国際弁護士と裁判官は、ここに米国大陪審の手続きに倣った犯罪捜査を行っています。
この大陪審の調査は、陪審員(世界の市民で構成)に、「指導者」に対する今日までのCOVID-19の「人道に対する犯罪」の利用可能なすべての証拠を提示するための模範的な法的手続きとして機能します。
パンデミックの共通計画の策定と実行を支援、幇助、積極的に参加した「組織者、扇動者、共犯者」。
捜査の対象となる犯罪には、「人道に対する罪」を犯すという共通の計画に従って人が行った、あるいは行わなかったすべての行為、および世界中の陪審員のさまざまなコミュニティで非難されたそうしたすべての犯罪行為が含まれます。
この調査は人民の、人民による、人民のためのものであり、「人民世論裁判所」と呼ばれるものとする。
現行制度の法廷で実際の証拠を審理する裁判所を
見つけることができなかったため、私たちは現行制度の外で、自然法に基づいてこの手続きを行っています。
これは、すべての人が善と悪、善と悪を容易に区別することができるという確固たる信念に基づくものである。
この主張は、世界の政府が腐敗した犯罪的な権力機構の支配下に置かれているというものである。
彼らは結託して、何年も前から計画していたパンデミックを引き起こした。
この目的のために、彼らは意図的に虚偽の事実を述べ、社会的に操作された心理作戦を行い、そのメッセージを企業メディアを通して伝えることによって、大衆パニックを引き起こしたのである。
この集団パニックの目的は、いわゆる「予防接種」に同意させることであった。
この「予防接種」は、その間に有効でも安全でもなく、極めて危険であり、死に至ることさえあることが証明されたのである。
これらの「人道に対する罪」が世界の人々に与えた経済的、社会的、健康的損害は、何千億ドルという単位で計ることができる。
以下の弁護士たちは、世界中の高名な科学者や専門家の協力を得て、ポルトガルの裁判官の後援のもとで活動しています。
この大陪審の調査は、陪審員(世界市民)に「人類に対する犯罪」の全容を明らかにするために行われます。
「民衆法廷」の調査の目的は2つあります。
一方は、模範的な手続きとして、これらの「人類に対する犯罪」の刑事上および民事上の責任者の何人かに対して起訴することです。
そしてもうひとつは、地政学的・歴史的背景を含め、私たちが直面していることの全体像を示すことで、次のようなことを意識させることです。
乗っ取られた現在のシステムとその制度が事実上崩壊していること、そして、その結果として国民自身が主権を取り戻す必要があること。
まず、このプランデミックを阻止するために、従わないことが必要です。
医療、教育、経済、司法など、自分たちの新しいシステムを立ち上げ、憲法に基づく民主主義と法の支配を取り戻す必要があります。
https://www.grand-jury.net/
細川ひろしファンクラブ @MdHosokawa
https://twitter.com/MdHosokawa
3回目接種でも、院内でクラスター発生。
これでもリスク満載のブースター接種を推進するのか?!
専門家でない私でも強度の蓋然性を説明できる。
あれだけの死者が出るということは、くだんの血栓を生じさせるだけの強い反応が体内に生じるということだ。
宇宙線で癌が生じるように特定の部位を刺激し続ければ炎症が起き、それが反復されれば癌の発現数は増える。
癌の発現数が増えれば、当然発癌する人も増える。
問題はこれを全国民レベルで打てば、何らかの疾病による死者が新型コロナの死者を上回ること。
しかも経済まで殺して!
マローン博士は反ワクチンではない。
彼の主張は一貫している。
現行ワクチンは国の政策に大々的に採用すべき完成度からは程遠い。
それをリスク情報を正しく伝えない上、国民の選択権を奪う形で政策化するのは犯罪的行為という。
私も全く同感だ。
私たちは人類史的な薬害の渦中にいる。
私はもはやまったく迷わない。
ある薬を接種することで1年以内に癌が見つかる可能性が3倍になるのは疾病の致死率によっては大したリスクではない。
しかしそれを健康な人に、しかも国民レベルで射てばどうなるだろうか?
沖縄で集計されたオミクロン株の致死率は0.008%以下。
私は間違いなくワクチン禍によって増加する因果関係が証明できない死者の数は、オミ株による死者数をはるかに上回ると思う。
以下は米軍データの未発表分。
以下は過去5年間の平均より2021年の外来診断が
大幅に増加したことを示す。
高血圧2,181%増加、神経系疾患1,048%増加、食道悪性新生物894%増加、多発性硬化症680%増加、消化器悪性新生物624%増加、ギランバレー症候群551%増加、乳がん487%増加、脱髄487%増加。
甲状腺および他の内分泌腺の新生物474%増加、不妊症 472%増加、肺塞栓症468%増加、片頭痛452%増加、卵巣機能不全437%増加、精巣腫瘍369%増加、頻脈302%増加。
神経系疾病の診断が10倍、流産が300%増加し、癌全体が約300%増加したことを示す。
四方輝夫氏の投稿。
①世界最高峰科学雑誌cellにmRNAワクチンの父
マローン博士が指摘していた
「過剰なスパイクタンパク質の生成」を示す論文が掲載。
ワクチン接種兵士における催疾性の異常な増加は、体内の好ましくない箇所で過剰に生成される
スパイク蛋白質が元凶である可能性が極めて高いというもの。
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テレビや新聞の言う「医者」という肩書きのセールスマンを信用する人がいるということは、洗脳装置としての偉大さを実証している。
恐怖をベースにした扇動プロモーションも効果を発揮している。
論理的思考力が明暗を分けるとは!
第22期メ-ルマガジン
以下省略