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真理のとびらさんより↓
中国のニュースで同じものを観ました。
風船のついた巨大なテレビ・アンテナのようなものが農村に墜落して
いました。
とてもお粗末なものでした。
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第6感や以心伝心などの秘密はここにあるようです。
接地ができなくても、音の振動によって体内の水分の周波数を
変換できるのだと思います。
そうすれば、「ソース」とつながりやすくなる。
「ソース」は巨大メディアのようなものですから、それを通して
図形やイメージをやり取りできる。
中国にいる時に、テレパシーが受信できる同僚がいました。
例えば、私が「国際見本市で出すコーヒー豆やお茶をそろそろ
購入しないといけない。」とそのイメージをします。
するとその瞬間に「あ、そろそろ見本市の準備をしておいて。」
と声をかけて来ます。
たぶん、コーヒー豆やお茶の画像を受け取っているのだと思います。
「ソース」から。
最近、ウイグル文字が3Dの球体のようなものであることを知りました。
以前の文明では、テレパシーなどは当たり前で
文字を「ボール」のように投げて交換していたのかもしれません。
これは大妄想です(笑)