英国大手紙‼️トランプ大統領は正しかった‼️ | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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皆さま、おはようございます😊


イギリスが真実を発信しているという情報が入ってきました❣️



英国大手紙‼️トランプ大統領は正しかった‼️


転載元


【トランプ大統領は正しかった】

うわー、英国大手紙が書いちゃった‼️

本当のことだから、当たり前‼️

すでに、2月4日に暴露していた⁉️



今回はサンデータイムス紙が、

『So Trump was right,』

(だから、トランプは正しかった)と

Rob Liddle氏が寄稿したのです😃


その内容とは❓❓

「アメリカ国民は、自分たちが無能で

悪巧みをする老人のような半端者に

率いられているという事実に、

徐々に目覚めつつある。」


うふふ、アメリカ国民がバイデン偽大統領に

アメリカを率いていることの酷さに

気づき始めた、ということね😁


まぁ、ほとんどのアメリカ人は、

気づいていたと思いますよ。


そしてリドル氏は、

「それは、前回の大統領選挙が

大企業や労働組合、そして何よりも

メディアやハイテク企業によって

不正に操作された詐欺だった

ということです」と指摘した😊


もぉ~、みんな分かってる‼️

みんな知ってる‼️


これらの事実は、世界中の人たちが、

自国でも起こっているのではないか❓❓

と、不安や恐怖を感じましたよね😱


もぉ、日本の選挙では「ムサシ」で、

どれだけ不正を行ってきたことか😱

ホント、暗黒時代でした😭


そして今回の寄稿によって、

以前の記事が思い出されたのですね😊


それはバイデン就任2週間後の2月4日に、

『The Secret History of the Shadow Campaign That Saved the 2020 Election』

(2020年の選挙を救った影のキャンペーンの秘史)という見出しの記事を載せた‼️


これは巨大企業、大手ハイテク企業、

強力な労働組合が関与して、

トランプ大統領を敗北させるために、

あらゆる裏工作をしたということです💢


ウォール・ストリート・ジャーナル紙は❓️

「その目的は『米国の政治的会話の中で
望まれない要素を抑制する』ことでした。
「なんて素晴らしい言葉なんだ」とタイムズ紙に書いた。」

とにかく、ディープステート、カバール、
中国共産党にとって、トランプ大統領は
『目の上のたんこぶ』だから、
🔹どうしても
🔹何としても
🔹何がなんでも
排除、抹殺したかった、ということ‼️

そのためには手段を選ばず、
🔷各州に投票システムや法律を変更させ、
何億もの公的・民間の資金を確保させた。

🔷有権者弾圧の訴訟をかわし、投票員の
軍隊を募り、何百万人もの人々に
初めて郵送による投票をさせた。

🔷ソーシャルメディア企業に圧力をかけ、偽情報に対してより厳しい態度をとるよう
求め、データに基づいた戦略でウイルスに
よる中傷に対抗した。

🔷全国的な啓蒙活動を展開し、
数日から数週間にわたる開票状況を
国民に理解してもらうことで、
トランプ氏の陰謀論や虚偽の勝利宣言が
さらに広まるのを防いだ。

🔷トランプ氏が結果を覆すことができないように、あらゆる圧力を監視した。

🔷最高経営者、労働組合、左翼圧力団体、メディア企業の秘密の連合体が、投票者に
どのような情報を提供するかを管理した。

🔷トランプ大統領があたかも陰謀団
(編制を陰謀団と呼んだ)が英雄的に
行動しているかのように報じた。

🔷統合参謀本部議長マーク・ミリー将軍がまた、民主党の下院議長ナンシー・ペロシと共謀して、トランプ大統領を陥れる陰謀を
企てていたことがわかった。

うわー、イギリスの大手紙が、
ここまで明確に、正確に、赤裸々に、
真実を書いていたとは、
本当に本当に驚きですね‼️

そして、これらが全く報道されない、
という事実にも驚きを禁じ得ないですね‼️

ここにきて、ようやくこの記事が、
表に出てきたことは、ある意味デクラス
なのかもしれないですね❤️

本当に、不正選挙の真実、真相が
明らかになって、トランプ大統領が
晴れやかに復帰される日が、
待たれますね❤️

早く、戻ってきてーー✨
みんな、みんな待ってるよーー✨