7/25-その2 ワクチン接種者の感染者が急増+CDC:PCR検査を止めます | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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7/25-その2 ワクチン接種者の感染者が急増+CDC:PCR検査を止めます


イスラエルとオーストラリアには、ワクチン未接種者に対する制裁を公然と求めている国会議員がいますが、恥知らずの彼等は世界中に正体を露わにしています。のちに、このようなワクチン強硬派は厳しい法的制裁を受けることになると思います。世界中で集団訴訟が進行中です。コロナとワクチンを使った人道に対する犯罪に関与している多くのDSたちが逮捕されることになるかもしれません。
しかもやがて否が応でも世界中の人々が、ワクチン接種者の方がウイルス(デルタ変異株とは限らない)に感染しやすく重症化しやすく死亡しやすいことを知ることになりますね。
医療従事者は患者に必ずワクチンを接種したかどうかを確認するでしょうから、ワクチン接種者の入院者数が急増すれば、無知な医者でもワクチンの正体を理解するのではないでしょうか。
また、いつまでも感染者数が減らないのは、インチキPCR検査を続けるからです。PCR検査を受けるとコロナに感染していなくても陽性と判定されてしまうため、不必要な自己隔離をしなければならなくなります。DSはデータをいくらでも改ざんできますから、感染者を増やしたいときには検査件数を増やせば良いだけです。インフルエンザ・ウイルスやウイルスの破片にも反応してしまうPCR検査は、コロナ感染者を発見するには不適切ですね。
そのためCDCはようやく来年からPCR検査の使用を止めることを勧めています。一連のパンデミック騒動、PCR検査でのデータ改ざん、偽ワクチンの人工削減、人道に対する犯罪をこのままに逃すわけにはいきませんね。

The Covid Hoax Will Never End Until We Put a Stop to It! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
7月23日付け

我々が止めなければCovidの作り話は延々と続きます!


つい最近、報道されたニュースに目に留まりました。
www.instagram.com/p/CRhNZCDMqf5/?utm_source=ig_embed

ロサンゼルスの多くのレストランで、
2回目のワクチンを接種した従業員らがPCR検査で陽性となったことを受け、自主的に一時閉鎖することにしました。
閉鎖したレストラン側のコメント:「ご迷惑をかけて申し訳ありません。残念ながら2回目のワクチンを接種した従業員らの中にコロナ感染者がいるため、数日間レストランを閉鎖することにしました。食事を提供しても安全であることが確認されたなら、レストランを再開させていただきます。」

これは明らかにCovidワクチンは効果がないことを示しています。それなのになぜ政府はワクチン接種を押し進めるのでしょうか?

Sacramento Beeによると:
「カリフォルニアでは、これまでに2100万人が2回目のワクチンを接種したにもかからわず、今年2月中旬(当時のワクチン接種者数は200万人)以来、陽性者数が最多となりました。」

イスラエルのワクチン接種率は世界最多です。
以下のツイート:イスラエルは、先月、ファイザー社ワクチンの予防効果はたった40%だったと発表しました。イスラエルではデルタ変異株の感染拡大が続いています。しかしワクチンの実際の予防効果は30%しかないようです。なぜなら40%は感染効果が高い接種後2週間を含んでいるからです。

 

 

マサチューセッツのケイプコッド(コッド岬)では、ワクチンの接種者の多くがコロナに罹患しています。米国のワクチン接種率が最多の町ではコロナ感染者数が米国で最多となっています。
月曜日、当局者はABCニュースを通して132人のコロナ感染者のうちの大多数がワクチン接種者であると発表しました。
ケイプコッドのヤーマウス高齢者施設で少なくとも33人の利用者が検査で陽性となりました。陽性者の殆どがワクチン接種者でした。
しかし
保健機関はCDCと綿密に連携しながら感染者数を最小限に抑えようとしました。一方、地元メディアは感染拡大の原因は未接種者にあると報じました。

Boston Globeによると、ボストンで、最近、コロナに感染した人々のうち、少なくとも35人がプロビンスタウンの住民であり彼等は既に2回目のワクチンを接種してたことがわかりました。コロナに罹患したプロビンスタウンの住民(2回目のワクチンを接種済みでワクチン・パスポートの発行を支持していた。)は、この2日間、体調がこれほど酷い状態になったのは生まれて初めてだったと語りました。
プロビンスタウンの当局者は、地元の感染者の殆どがワクチン接種者であるのにもかかわらず、未接種者(12才以下も)に対してのみ屋内外でマスクを着用するよう命令しました。

・ニューヨークでは、少なくとも8700人のワクチン接種者がコロナに感染してしまいました。

一方、パラレル・ワールドでは・・・ バイデンが、ワクチンを接種すればコロナに感染しないと言っています。

 

 

イギリスのデータからも、ワクチンの接種者は未接種者よりもコロナに感染しやすいことがわかりました。米政府と米メディアは米国でも同じことが起きていることを隠蔽しようとしています。しかし事実はリークされています。
なぜ彼等はこれほどまでに大人にも子供にもワクチンを接種させたいのでしょうか。

Family Research Councilによると:
ワシントンDCの市議会は、全学校を対象に父兄の同意なしに生徒に対しワクチン接種を義務化し11才の子供たちにまでワクチンを接種させることを可能にする法案を可決させました。

さらに悪いことに、この法案が可決したことにより、宗教上の理由から父兄が特定のワクチンを子供たちに接種させるのを拒否することもできなくなります。全ての子供たちがワクチン接種を受けることになります。。共和党議員らは2月に連邦議会の投票を通してこの法案が可決されるのを阻止しようとしましたが、ナンシー・ペロシによって却下されました。

検査で陽性となった接種者の体内にはスパイクたんぱく質が蓄積されているのを知っていますか。
mRNAワクチンは、体内に永久的なダメージを与えるミクロの血栓を発生させ免疫系を破壊します。
基本的にワクチンを接種した人は、2、3年以内に心臓疾患で死亡するというよりも、最終的に死に至るまで持続的に慢性感染症に苦しめられることになります。
米国におけるmRNAワクチンの死者数(現時点で約14000人=公式発表)が徐々に増えていますが、40万人以上が副反応に苦しんでいます。(公式発表)
しかしこれらは
Vaersのデータに基づいた数字であり、実際の数字の10分の1でしかありません。
しかもCDCはどういうわけか、Vaersに報告された死者数1万2千人から6千人を差し引いたデータを発表しました。

ワクチンの副反応の実態についてはテレブラムのmRNA Death Tollをご覧ください。
Covidワクチンは直ちに止めるべきです。

統計的にも、溺死するよりもCovidワクチンで死亡する割合が多いのです。親たちには十分にそのことを理解してほしいです。
私の経験から、医師の殆どが自分たちが何をやっているかわかっていないのです。
彼等の殆どがCividワクチンは従来のワクチンとは全く異なるものであることもわかっていないのです。今や、殆ど全ての医師が製薬会社の代理店と化しており、彼等は何も考えず重要なスキルも持ち合わせていません。それなのに彼等は患者らをうまく丸め込みこれらの毒薬を注射するよう説得しています。彼らは医師なのだから今回のワクチンについては熟知しているはずと一般の人々は考えるのでしょうけど、殆どの医師は今回のワクチンに関しては何も知らないのです。
現時点で、殆どの医師は大手製薬会社の薬の販売業者以外の何モノでもありません。
もしあなたを診断した医師がビタミン剤を勧めたなら、その医師を一生のかかりつけの医師として指定してください。少なくともその医師は何かを知っているはずです。
基本的にコロナによる死者数はインフルエンザの死者数と変わりありません。Covid-19のパンデミックが始まって以来、各国の平均死者数は増えていません。今、我々が取り組まなければならないのは精神病です。
公式に発表されたコロナの死者数の98%はコロナが死因ではないと思われます。つまり各国政府が同時に世界中の人々を騙してきたのです。

変異型ウイルスなど存在しません。2回目のワクチンを済ませた人がPCR検査でコロナの陽性になる理由は、単にPCR検査がデタラメだからです。

中略

私の友人の看護師(救急士)は、救急車で患者を救急搬送するときは必ず患者にCovidワクチンを接種したかどうかを確認しています。そして発作や心不全で救急搬送される患者の殆どがワクチンの接種者であることがわかりました。このような症状が出るのは、ワクチン接種後1か月から2か月の間に集中しています。ワクチン接種直後ではなく、数週間後にこのような症状が出るということは、製薬会社がワクチンとの因果関係がないと主張し責任逃れができる完璧なシナリオです。また、友人によると、ワクチンを接種した高齢者に出血が多発しており、接種会場では接種直後に心臓が痛くなるケースが頻発しています。最近、多数の事例証拠が集まっています。

                      ↓

CDC finally pulling PCR tests as they can’t differentiate between Covid and the Flu… – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
7月24日付け

CDCはようやくコロナとインフルエンザを識別できないPCR検査を止めることにしました。

 

 

本当にバカげています!

CDCは2021年12月31日以降はPCR検査の緊急使用許可をFDAに要請しないことにしました。

CDCは、PCR検査を行ってきた臨床検査室や実験場に対しPCR検査の代わりにFDAが承認する別の複数種類の検査方法(インフルエンザとコロナを識別できるもの)を採用するよう促しました。

CDCのこのような動きは、これまでPCR検査で陽性と判定されても、コロナなのかインフルエンザなのかが特定されず、陽性であってもコロナに感染したことにはならないということを示しています。
この1年半、インフルエンザの感染者が殆ど確認されなかったのはこのような理由からです。
緊急使用許可という名の下に偽モノの検査方法と実験段階の合成遺伝子療法が使われてきました。