7/19-その2 イギリスの弁護士:Covidワクチンを患者に接種させている専門家らが責任を | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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7/19-その2 イギリスの弁護士:Covidワクチンを患者に接種させている専門家らが責任を問われる


Covid偽ワクチンの世界的な集団接種が始まってから、ネット上ではニュルンベルク綱領の話を耳にするようになり私のブログで早速その件に関する記事をご紹介しましたが、欧米諸国では医師と弁護士のチームが各国政府はCovid偽ワクチンを十分なインフォームドコンセントなしに接種させているとして複数の裁判所で訴訟を起こしています。
そして、今回、イギリスの弁護士が、「このような行為はニュルンベルク綱領、イギリスの法律、国際法に違反している。」と正式に発表しました。ただし国民へのワクチン接種を担当する責任者や患者に直接ワクチンを注射している医療従事者以外は責任を問われないようです。つまり首相は逃れられるということでしょう。
日本でこの問題に対する訴訟が行われたなら、国民にワクチンを注射して高額の報酬を受け取っている医療従事者や河野大臣は責任を問われるでしょうねえ。日本でも訴訟が起こされることを望みます。

それと別件ですが、mRNAワクチンを開発したロバート・マローン博士がこのワクチンの危険性について暴露したため、暗殺される危険性があるとしてボディガードを雇うことになったそうです。
ワクチンに関する真実の情報を伝える人たちや反ワクチン活動を行っている人々がDS+中共に暗殺されるリスクがあります。SNSの検閲も益々厳しくなっていますね。何も知らない人々が多いため、DSの闇が深まるばかりです。


Whitty ‘served’ under Nuremberg Code. | (tapnewswire.com)

7月18日付け

イギリスの弁護士(Anna de Buisseret)は、本日、「Covid-19ワクチンと呼ばれている実験段階の生物剤を、ニュルンベルク綱領、イギリスの法律そして国際法に従って、完璧なインフォームドコンセントなしに患者に注射している医療従事者やクリニックは法的責任を負うことになる。」と発表しました。
Buisseret弁護士は、「Covid-19ワクチンはまだ実験段階であり治験の第3段階目にあたるため、ニュルンベルク綱領が適用される。このワクチンを患者に注射している専門家らは各患者に対する完璧なインフォームドコンセントが要求され、このワクチンによるリスクが全て患者に明示されなければならず、各患者に対するリスク・アセスメントが行われていなければならない。」と説明しました。

Buisseret弁護士は、責任を問われることになる人物の中にイングランドの医務部長、イギリス政府の首席医務官、公衆衛生部門のトップのクリス・ウィットニー教授が含まれていると伝えました。

政治家らはバカではありませんね。政治家らは自らの手は汚さずに他の人々に法律を破らせています。それが政界で生き残るための原理原則です。マット・ハンコックもボリス・ジョンソンもうまくやっています。