7/7-その1 グラフェン・オキサイドの続報
フルフォード氏の最新のリポートでも(スペインの科学者らがCovidワクチンを分析して発見した主成分である)グラフェン・オキサイドについて言及していましたが、最近、この物質とCovid偽ワクチンの関係性がオルターナティブメディアで取り沙汰されるようになりました。
そして偽ワクチンでバイオテロを実行しているイルミ、NWOグローバリスト・カバール、各国政府、その他が隠してきた事実(真実)が次々に明らかになっています。日本ではこのブログでのみグラフェン・オキサイドについての記事をご紹介させていただいておりますが、これが真実のようです。
それと、日本のネット上では、Covidワクチンは従来のインフルエンザ・ワクチンとは異なり非常に危険だという認識が多いようですが、従来のインフルエンザワクチンも新種のインフルエンザ・ワクチンもグラフェン・オキサイドがある程度含まれているそうです。ただこの毒物の含有量がCovidワクチンよりは少ないようですが。。。これまで毎年のようにインフルエンザ・ワクチンを接種してきた人(グラフェン・オキサイドが体内に蓄積されているため)が今回の偽ワクチンを接種すると被害が甚大のようです。
ただ、これまでの海外の記事にも記載されていた通り、これらの偽ワクチンにはスパイクたんぱく質が含まれている種類のものもあるのではないかと個人的には思っています。症状はグラフェンと同じようですが。
このように偽ワクチンの正体が次々と明らかになる中で、彼等のバイオテロの勢いがなくなっていくのではないかと期待しております。そのためにもできるだけ多くの人がCovidワクチンの正体とバイオテロの実態を知ることが必要と思います。
ナチュラルニュースの今日の記事は、人類を守るために戦っている良い人たちがグローバリズム、サタニズム、そして専制政治に勝利するという楽観的な見方をしています。
詳細はこちら:The GOOD NEWS so far… reasons to be optimistic about the final victory against globalism, satanism and tyranny – NaturalNews.com
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henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
7月6日付け

