6/28-その1 コロナ・パンデミックと人口削減ワクチンの中心人物とは | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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6/28-その1 コロナ・パンデミックと人口削減ワクチンの中心人物とは

 

最近、コロナパンデミック詐欺と人口削減ワクチン(世界人類を標的にした第三次世界大戦バイオテロ)の黒幕が次々に明らかになっています。
オルターナティブ・メディアは悪人のファウチについて頻繁に取り上げていますが、ファウチは黒幕ではないようです。彼は裏で糸を引くマスターのパペットでした。たとえファウチが逮捕されても、黒幕にとっては痛くもかゆくもないでしょう。
このブログにて、今回のパンデミック詐欺と人口削減ワクチンを裏で操っている巨大企業(ブラックロック、バンガード、ステートストリートそして大手保険会社、大手製薬会社なども)を暴露している記事をご紹介しましたが、今回は企業ではなく個人です。
経歴的にも米国の支配層ピラミッドのトップに君臨していると言えます。最も権力を持っている人物はなかなか表に出てきません。表に出てくるのは小モノばかりです。
しかしコロナ犯罪調査チームの調査によって今回のバイオテロの黒幕の一人を特定しました。
それが、マイケル・オスターホルムという人物です。これまで一切表に出てきていませんでしたが、彼はグローバリスト・カバールDSの大モノであり、何年も前から米国だけでなく世界人口削減のバイオテロを先導してきた人物と思われます。このような人物が逮捕されグアンタナモに送り込まれない限り、これからもDSの大量虐殺作戦は続行すると思います。アライアンスや軍はなぜ彼を捕まえないのでしょうね。

ところで、マイク・アダムズ氏のインタビューに答えたDr. Lee Merrittによると、プーチンは光側であるという情報を流しているのがロシアの諜報機関であり、習近平が光側であると言う情報を流しているのが中共の諜報機関だそうです。実際は、ロシアも中共も米国を破壊し占領するために協力しているそうです。以前、Trust the planというフレーズはロシアの諜報機関が心理作戦のために使っていると言うことを耳にしましたが、気になるのは、Q関連、アライアンス関連のメッセージにこのフレーズがしばしば登場していることです。
アライアンス側からの情報では、プーチンと習近平は光側とのことですが、私はこれを聴いて信じられないと感じました。どうみても特に習近平は光側ではないでしょう。習近平も、中共も、グローバリスト・カバールDSと連携してNWOアジェンダを遂行しています。ロシアも中共も米国を破壊したいようです。現在、ロシア軍はハワイ沖で大規模軍事演習を行ってるそうです。
中共は世界のDSと連携してバイオテロで世界人口の削減と共に、北米大陸と日本列島を武力を使わずに(バイオテロ、大量移民、国内テロ、悪法、日本の政治家や官僚を操作して)侵略しようとしていると思われます。そのためにも彼等は北米人や日本人の多くをワクチンで殺害する必要があります。
今後、軍やアライアンスは今回のバイオテロの黒幕を一斉に粛清するのでしょうか。それとも小モノだけをかたずけておしまいにするのでしょうか。もしそうなら、世の中は絶対に好転しないのではないでしょうか。彼等が権力を握っている限り、今後もバイオテロ(世界人類への戦争)による大量虐殺とじわりじわりと長い間苦しみながら死に至らせる人類の拷問が続くのではないかと危惧してしまいます。そうならないためにも、第一段階として、現在のコロナ(偽)ワクチンをすぐに止めさせなければなりませんね。

  

Who is Big Pharma’s secret mover and shaker behind the Covid Super Vaccination Agenda? | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)

(概要)

 

マイケル・オスターホルム

 

以下は、コロナ犯罪調査チームからの情報です。

マイケル・オスターホルム博士こそ、コロナ・パンデミックとコロナ偽ワクチンの中心人物です。

 

マイケル・オスターホルム(博士、公衆衛生学修士)は、2001年に創設されたCIDRAP感染症研究政策センターの所長であり、ミネソタ大学の指導教授でもあります。

 

さらに、公衆衛生のMcKnight Presidential(?) 寄付預金教授でもあり、環境衛生部門の教育専門教授でもあり、ミネソタ大学のTechnological Leadership InstituteのCollege of Science and Engineeringの教授でもあります。

そして、公認された多くの重要な地位を独占しています。また、CDC疾病対策予防センター、WHO、NIH国立衛生研究所、FDA食品医薬品、国防総省の顧問でもあります。

 

オスターホルム博士は、これまでに何人もの米大統領そして外国のリーダーら(ヨルダンのフセイン国王を含む)に助言してきました。

 

2005年には、リービット保健福祉長官(ブッシュJr政権下)によって、バイオセキュリティに関する国家科学諮問委員会のメンバーに任命されました。

 

2008月10月には、世界経済フォーラムのパンデミックに関する作業部会のメンバーに任命されました。
 

2001年~2005年までの間、トミー・トンプソン(共和党の政治家、ウィスコンシン・システム大学の学長)の特別顧問を務めていました。

そして2002年に、トミー・トンプソン保険福祉長官(ブッシュJr政権下)によって、CDCを率いる一時管理チームの代表に任命されました。


2002年にジュリー・ガーバーディングがCDC所長に任命され後、彼女の移行期間が完了する2003年1月まで彼女のアシストをしました。


2007年~2014年まで、NIHの主任調査官及び所長を務め、ミネソタ州インフルエンザ研究監視センターを支えてきました。


これまでに彼は多くの著書を出版し、JAMA、ランセットを含む影響力のある医療ジャーナルでも多くの論文を発表しました。

さらに、一般市民を狙った生物剤の国際的リーダーでもあります。
またCSTE(CDCのパンデミック監視担当局)の局長を務めていたこともあります。まさらには、ASM、IOM、IDSA、ASP、CRIRS、CLF、IVR、PPAC,COBRA,VEIDOHのメンバーでもあります。

 

現在、オスターホルム博士は、CIDRAP感染症研究政策センターの所長を務めていますが、このセンターは企業体の会員センターであり、ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラスト、カールスバーグ財団、ブッシュ財団、ウォルトン・ファミリー財団、Merck&Co、CDC財団、Mayo財団、リーカー財団、WHO財団、CRPIを含む多くの団体からの資金で成り立っています。

 

しかしこれほどの経歴、知識、地位のある人物が全く注目されずにここまで来たのはどうしてでしょうか。
 

これほどの大物がパンデミックに関与していないとはいえませんね。
グローバリスト・カバールは、この大物を表に出さずに、ファウチのような小物(カモ)を前面に立たせているのです。


オスターホルム博士は、(大西洋バイオテロから2025~2028年のパンデミックまで)机上演習やシミュレーションの面でファウチ+ビル・ゲイツよりも主導権を握っています。
また、彼は意図的に医学用語を疫学用語に変換しています。例えば、無症状という言葉は医学用語では健康体であると言う意味ですが、疫学的には症状は出ていないが他人に移してしまうという意味です。言葉が全てを操ります。

 

WHOは、オスターホルム博士の助力により、Disease X(疾患X)呼ばれる最初のシナリオを実行しました。そして我々はまだその真っただ中にいます。

マイク・ポンぺオは、「これはライブのシミュレーションであり殆ど誰も気が付かなかった。」と最初に指摘しました。

 

最近、これらのコロナ(偽)ワクチンにグラフェン(1原子の厚さのsp結合炭素原子のシート状物質)が含まれていることがわかりました。

時を同じくして、オスターホルム博士はパートナーと共にGrip Molecularと呼ばれる新規事業を立ち上げました。これは偶然にもグラフェンを製造する会社なのです。
 

今回のパンデミックについて最初に連絡を受けたのがオスターホルム博士でした。彼は欠陥だらけのPCR検査を世界中に押し付けた人物でもあります。

生涯にわたり大手製薬会社のワクチンの代表者を務め、背後に隠れてコロナ(偽)ワクチンを容赦なく押し付けているオスターフォルム博士にとってまさに今、グラフェン製造会社を立ち上げることはなんと都合がよいことでしょう。


オスターフォルム博士は、アイオワ州に本社を置くIDT(株式会社医学生物研究所)に対し、合成mRNAの開発を命令しました。
この会社は合成遺伝子を専門に扱っています。この会社はCDCがプライマーと詳しい調査を依頼している唯一の会社です。この会社の一部の研究チームのみが検査を行うことができます。彼等はみな同じ会社(複数)から必要な試薬を得ています。
しかしそれでも彼等はウイルスの分離と純化に成功していません。全て合成なのです。CDCのウェブサイトには、どの研究所もウイルスの分離と純化に成功していないと宣言しています。

 

またビル・ゲイツは、全ての人間が持つ遺伝子の染色体8に異常なほどの関心を持っています。IDTの合成染色体がIDTのプライマー(RNA鎖)に含まれています。

 

ミネソタ州こそが、COVIDパンデミックを含む多くのパンデミックの震源地なのです。MAYOクリニック(大規模総合病院)もミネソタ州にあります。


最後に、オスターホルム博士はフリーメーソンであることも指摘しておきます。そして彼はCFR外交問題評議会のメンバーでもあります。

 

彼こそが、グレートリセットを実行しているNWOグローバリスト・カバールとして完璧な経歴の持ち主です。グレートリセットを実行しているグローバリストは、終わりなき殺人ゲームの戦争を積極的に遂行しているのです。